2017年02月09日

新馬入厩しました!

1月27日に新馬が入厩しました。

【マッハヴェロシティ号】
誕生日:2006年4月22日
父 :マンハッタンカフェ
母 :マイミッシェル
性別:セン
毛色:青毛
特徴:迫力満点の雄大な馬格につぶらな瞳。そのギャップにイチコロ?!歯が一本消失してます。
 
珍しい青毛馬が入厩しました。腹に謎のミステリーサークルが出現中…消えるのか、消えないのか!?
日本ダービーにも出走歴のある実力の持ち主です。これからは教育用馬として実力発揮してもらいましょう!

Photoつぶらな瞳


Photo_2運動後に一言「はぁ、つかれた~」


Photo_3鼻水垂れてます…



2017年02月07日

育成馬実習について

BTC34期生の研修が始まってから約9ヶ月が経ち、近頃は北海道という土地柄毎日とても冷え込んでいますが、研修が始まる前には経験できなかった事や馬と密に係ることができとても充実した日々を送っています。

さて、僕たちは12月からJRA日高育成牧場での育成馬騎乗実習に行かせていただいています。
実習内容は、屋内の800mトラックで調教をしたり、ゲートを通過したり、また坂路での調教を行っています。

実際にJRAの職員方に混ざって作業を行ってみると、作業スピードの違いや、職員の方と馬との関係がしっかりとできていたり、騎乗では馬が暴れていても落ち着いて制御しているのを見て、見て勉強することも多いなと思います。

育成馬がBTCの教育用馬と違うところは、すごくオドオドしていて少しの音で驚いたりすることです。なので、たくさん声を掛けてあげたり、落とされないように鐙(あぶみ)を正しく踏んだりすることなど、教官から教えていただいてきたことがとても大切なことだと身に染みて分かりました。
そして、騎乗が終わったあとにはJRAの職員の方が丁寧に教えて下さるので、とても勉強になります。

あと研修も2か月くらいしかないので、教えていただいた事をしっかりとやり、あとは教官や職員の方がやっている事を見て、技術を盗んで勉強していきます。
(Y・M)

Photo_2坂路調教



Photo_3常歩中・・・


2017年02月07日

球技大会

今回は球技大会について書きたいと思います。

球技大会では、3チームに分かれてソフトバレーボールをしました。
みんなバレーボールをしたのは、高校時代の体育の授業以来で、最初は中々まともにラリーが続かず珍プレーの続出で笑いありのバレーボールでしたが、何試合かやっていくうちにラリーが続くようになりバレーボールらしくなっていきました。その中でも数々の珍プレーが生まれ、とても面白い試合となりました。
また、最終的に僕たちのチームが優勝することができ、より一層楽しむことができました。来月、再来月も球技大会があるので連覇できるように頑張りたいと思います。

今回は久しぶりに体をいっぱい動かすことができ良いリフレッシュになりと良かったです。
BTCの研修も残すところ3ヶ月となり、本格的にJRA育成馬の騎乗実習も始まり、オンとオフの切り替えをきちんと付けて頑張っていきたいと思うと同時に、残りの研修期間を楽しんでやっていきたいと思います。
(G・H)

Photo準備運動のランニング



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2017年02月07日

新年を迎えて

新年あけましておめでとうございます。

僕たちは現在BTCの調教場を利用したり覆馬場での基本的な馬術の練習をして技術の向上を目指す一方で、JRA日高育成牧場で行われている育成馬の調教に実習として本格的に参加させてもらっています。

当然教育用馬と育成馬では動きや反応が違い、入講してから今まで学んだことをフル活用しても上手くいかない時があります。それでもやっぱりどんな時も最後に言われることは、とても基本的な技術についてなので、改めて日々の積み重ねが大事ということが分かりました。

そんな僕たちの研修も残り3ヶ月と、いよいよ終盤に差し掛かっているので、今までよりさらに多くの技術と知識を身に付けられるようにすると共に、今年は今まで学んだ基本をマスターできるように頑張りたいと思います。

今思えば、高校3年の時にBTC研修を知り昨年の4月に入講してから、もうすでに9ヶ月が経っていますが、未だに実感を持てないでいます。
入講してから今までの9ヶ月で新しい環境や様々な考えを持つ人に出会い、自分が生きてきた中で一番世界が広がったと思いました。

最後に今年1年は就職という人生のビックイベントがあるので、人との縁を大切にして実りの多い年にしていきたいです。
(Y・T)


☆昨年は研修生の実習・課外研修等、関係各位の皆様には大変お世話になりました。新年のご挨拶を含め、アップが遅くなってしまい申し訳ございません。
本年もご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
(教育係一同)

2017年01月05日

チカ釣り

今回の課外研修では、様似町の港でチカ釣りをしました。

私は道内出身なのでチカ釣りをしたことはあるのですが、殆どの人は初めてでした。
釣り場所に着いて早速釣り始めると、1番に寮長が釣り上げました。自分も負けてはいられないので、釣るポイントを変えて頑張りました。しかし、残念ながら1匹も釣ることができませんでした。全体としては大きいサイズのチカが40匹くらい釣ることができました。

夜の懇親会では釣ったチカを天ぷらにしておいしく食べました。
(T・T)

☆今回最も多く釣ったのはK教官10匹!!2番目は9匹で私Y(おしい!!)、3番目は7匹でN教官でした。やっぱり年の功ですかね~。ということで、研修生悔しかったらかかってこい!!笑  今年は大きい魚が多くて釣り甲斐がありました^_^
(養成担当Y)

Photo釣りの準備中・・・やり方を教官からレクチャー


Photo_2最初の天気は良かったのですが・・・


Photo_3教官気合入ってます!


Photo_4気合入って・・・ます??


Photo_5懇親会で美味しくいただきました


2016年12月22日

教育用馬について

今、BTCの教育用馬は43頭います。

最近では退厩してしまう馬もいますが、入厩してくる馬もいて、来るたびにどんな馬だろうと楽しみの一つでもあります。

11月末に入厩したミルドリームは、牡馬のため噛んできたりと多少危ないところはありましたが、去勢手術を行いセン馬になったので少しずつ噛み癖もよくなっていくと嬉しいです。でも個人的には目つきがすごく可愛くて、ミルドリームのチャームポイントなのかなと思っています。

私は3頭の馬の手入れを担当させてもらっています。
その中でも、フジノルージュは担当する前は牝馬ということもあって少し性格が難しくあまり好きではありませんでした。

しかしいざ担当になってみると、(自分でもわからないのですが)噛みに来たりすることがなんとも思わなくなり、終いには可愛く見えてきてしまいました。担当になるとその馬の性格を知ることができ、1頭1頭どう接するといいかを発見することがあってとても勉強になります。

過去の担当馬でタイセイモンスターという馬がいたのですが、その馬の手入れで肩にゴムブラシをかけてあげるとすごく気持ちよさそうで、見ている私もすごく癒されました。
馬がそうして気持ちよさそうにしてくれるとやった甲斐があったなと思えます。

BTCで学べるのも残り4ヶ月くらいなので、馬との思い出も作りながら、毎日過ごしていきたいと思います。
(S・T)

Photoフジノルージュ



Photo_2タイセイモンスター



2016年12月16日

育成馬騎乗実習

今年も残り僅かになり、寒さも厳しさを増してきて-10℃を下回る日もありました。
本州から来た僕からしたら、まるで業務用冷凍庫の中にいるような感じがします。しかし、寒さには負けていられません。

現在、研修生は交代でJRA日高育成牧場での育成馬騎乗実習へ行かせていただいています。
9月・10月の馴致実習で育成馬に初めて触れさせていただきましたが、今回はその馬たちに乗って調教しています。

育成馬は本当に些細なことでも驚きやすく、走っている途中でもたった1枚の葉っぱがひらひら落ちて来たり、日向と日陰の境目にも驚いて跳ねたり急停止します。人間からすれば「なんでこんなことに驚くの?」と思うくらい繊細なので、常に緊張感をもって臨んでいます。BTCの教育用馬がどれだけ大人しいのか改めて実感しました。

そして、自分達が騎乗している時には、JRAの職員の方々が騎乗姿勢や前の馬との距離など様々な面を見て指導して下さり、分からない事を質問すると分かりやすく教えて下さるので、自分達の技術向上に繋がっています。育成馬に乗りながら職員の方に指導してもらえるという環境に感謝しなければなりません。

これからもっと寒くなり、寒さには負けても自分には負けないで日々の訓練に励み、一流のホースマンに1日でも早くなれるように頑張ります!
(H・S)

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2016年12月05日

馴致実習

BTC研修34期生は開講から約半年が過ぎ、研修も下半期に入りました。

10月から約1か月間、JRA日高育成牧場で研修生が2班に分かれてそれぞれ3週間の育成馬馴致を行いました。
研修生1名にJRAの職員の方が2名ついて色々なことを指導していただきました。最初はBTCでの研修とルールややり方が異なることがありましたが、すぐに慣れることを心掛けて取り組みました。

実習内容は、午前は馬房清掃・馴致。午後は手入れを行いました。
競走馬の世界での馴致とは「競走馬としてデビューするために必要となる数多くの物事に慣れさせること。」です。

実際に育成馬を馴致して、すごく危険で大変な仕事だと感じました。初めて鞍を装着する際などに馬は恐怖で暴れます。それでも少しずつ時間をかけて馴らし、最終的には全ての馬が装鞍をクリアしました。危険な部分も多いですが、この瞬間を体験するととても感慨深いです。競馬場で走っている馬も、この過程を経てレースに出走しています。

馴致を勉強させていただき、現在の自分の知識と技術はまだまだ未熟だと思いました。だから、今後のBTC研修はさらに向上心をもって取り組みます。
(K・S)

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2016年12月05日

門別競馬場見学について

11月1日に門別競馬場見学に行きました。

競馬場見学は札幌競馬場見学以来2回目のため、中央競馬の競馬場とはまた違った魅力・勉強点をたくさん発見することが出来ました。

魅力という点では、レースコース・パドックが観客席からとても近く、躍動感のある競走馬を間近で見ることができ興奮しました。同時に将来自分の手掛けた馬が競馬に勝ち、その興奮を味わいたいと思いました。そのために今しっかりと育成者としての土台の基礎を作っていきたいです。

勉強点としては、パドックが観客席から近い分、騎手が馬に乗る際の足上げで厩務員さんが行う、馬を動かしながらの足上げ騎乗に注目しました。馬を動かしながらの足上げで大切なことは馬に円を描かせること、しっかりと全力で上げることがわかりました。

去年まではパドックを眺める自分は、ただの観客・競馬ファンというだけだったのが、今では勉強ということが加わっているのが不思議な感覚です。これからは毎日が勉強の日々です。自分のため、そして何より馬のためにもっと知識・技術を高めていきたいです。
(M・S)

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2016年12月05日

施設内研修

先日、3日間のBTC施設内研修を行ってきました。

1日ずつ「業務第1係」「業務第2係」「診療係」の3つの場所での研修でした。
目的は、BTCという施設を管理・運営・維持していくために職員の方々が日々どのような業務をしているのかということを、実際に見て・聞いて・体験するということです。

自分も自分達がこの研修を行っていく上で職員の方々の存在はなくてはならないものということは認識していましたが、詳しくどのようなことをされているのかは何も知らなかったので、それを知る上でも非常に良い時間になったと思います。

研修の内容は調教コースのボロ拾いをしたり、ハロー掛けや散水車の助手席に乗って馬場を均していくのを見学しました。
中には、少しだけ運転させてもらった研修生もいたみたいで、貴重な体験ができて良かったです。

また、場内で調教する利用馬の頭数を数えるなどの作業もさせていただきました。
診療所では獣医師が診察しているのを間近で見学しました。
研修生からのたくさんの質問に対して、非常に丁寧に答えていただいたのでとても分かりやすく勉強になりました。

今回の施設内研修を通して、自分達がこのBTCという施設を使って研修を行えているのは、職員の方々の協力があってこそなので、研修をさせて頂けていることに感謝して残りの5ヶ月間全力で研修に励んでいきたいと思います。
(R・S)

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