2018年01月24日

育成馬騎乗実習

僕達BTC研修生は、1月8日からトレーニングセール前の育成馬展示会までJRA日高育成牧場で、育成馬騎乗実習という形で育成馬に乗る訓練をしています。

育成馬はBTCにいる教育用馬とは違って、少しの音や動作にとても敏感です。
初めて育成馬に騎乗した時には、馬も小さくて、ずっと緊張していました。

教育用馬には4月から約7か月間乗ってどういう馬がいてどう乗ったらいいのか分かってきたのに、いざ育成馬に乗るとなぜか1から始めたみたいな感覚になってしまって、全く上手く乗ることができなかったです。

でも、育成馬に騎乗させてもらえる回数が増えるごとにどう乗ったらいいかなどを職員さんに教えてもらいながら徐々に乗れるようになってきました。

でもまだまだ自分は馬のことを考えて乗れていなかったり、まだまだ技術的な面で足りていない事があるので、4月の展示会の時までには育成馬に乗った時に誰にでも認めてもらえるように、あと3ヶ月間の騎乗訓練も頑張っていきたいです。
(R・N)

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2018年01月09日

チカ釣り

課外研修として、様似漁港へチカ釣りへ行ってきました。

私は高校生の頃から趣味で釣りをしていたので、チカ釣り大会は一番楽しみにしていたイベントでした。
チカ釣りをするためにBTCに入ったと言っても過言ではありません(笑)。

張り切って釣り始めましたが、前半は無反応で全然釣れない時間が続きました。
このまま誰も釣れないで終わってしまうかなと思っていたら、魚が集まって来たのかポツポツ釣れ始め、
全員1、2匹は食べられるくらいは釣ることができました。

例年より釣果が悪かったようで、1匹も釣れない研修生もいましたが、自分が5匹で優勝、
2位は3匹、3位が2匹という結果でした。
ちなみに周りに魚の反応がない時でも釣り好きの職員さんだけはたくさん釣り続けていて圧巻でした。
その後は夕方の懇親会で天ぷらにしてもらったチカと鍋を美味しくいただきました。

騎乗の事で悩んだり、就職活動で忙しかったり、寒さも厳しくなってきて大変な時期ですが、久しぶりに大好きな釣りをして気持ちもリフレッシュできたので、残り少なくなってきた研修生活も全力で取り組んで後悔のないように楽しく過ごしていきたいです。
(M・E)

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Photo一番釣った研修生はおまけつき!



2017年12月27日

牧場説明会

先日、僕たち35期生を対象にした牧場説明会が行われました。
有難いことに約40社の牧場の方にお越しいただき、各牧場15分程度の限られた時間の中で企業理念や仕事内容について詳しくお話していただきました。

話を聞いていく中で、それぞれの牧場に様々な色や個性があり今まで知らなかった面も知ることができ勉強にもなりました。

牧場説明会実施前は、研修生同士の会話の中で就職先について話している人は少なかったですが、今回の説明会を経て、よく皆でこれから就職するであろう牧場について話すことが多くなったように感じ、いよいよ研修も終盤に近付いていることを実感します。

就職したい牧場が決まっている研修生もいれば、まだまだ悩んでいるという研修生もいますが、それぞれが自分自身で選んだ牧場に就職し、来年の春からは新しい場所で即戦力として活躍することができるように、残りの研修期間も精一杯取り組んでいきたいと思います。
(H・I)

2017年11月30日

騎乗訓練

BTCの研修ではスタイルと呼んでいる競走姿勢の訓練を始めてから、10月あたりまでは1鞍目は主にスタイルで800mトラックに出て、2騎併走や教官の指示したタイム(主に28~25秒)を刻むといった訓練を行ってきました。
2鞍目は主に姿勢の確認が多いです。

10月の終わりから現在(11月中旬)は深い騎座をつくるための訓練や障害飛越をやっています。
訓練での障害飛越は障害を飛ぶことが目的ではなく、バランスを保ったり馬のペースを一定に保つ練習の為といった様々な目的があります。
しかし私は障害を飛ぶことに意識が向いてしまい、ペースが作れなくて焦ってしまうことが多く反省の日々です。

研修が始まった頃は馬に乗ることが楽しくて仕方ないといった感じでしたが、研修が進むにつれて出来ない悔しさや他の研修生だけ上手くなっているんじゃないかと不安な毎日です。

こんな感じですが、誰よりも上手くなるんだという気持ちであと半年間研修に励んでいこうと思います。
(M・I)

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2017年11月15日

牧場実習

10月30日から11月3日までの短い期間でしたが、牧場の現状を知ることを目的として実習を行いました。
お世話になった牧場は少人数での牧場経営で、馬の数は約40頭で毎日忙しく動いていました。

1日の作業内容は、寝藁上げ、飼い葉桶洗い、掃き掃除を行い、寝藁上げが終了すると、馬の調教を行います。やることはシンプルでわかりやすく作業がスムーズにできました。

調教と馴致では、慌てずゆっくりとその馬に合わせた調教・馴致を行っていました。
仕上げ段階まで来ている馬は強めに坂路調教を2本。調教内容にメリハリをつけて行っていました。
馴致もその日でできる範囲でのベストを尽くしゆっくり進めていっていました。

午後の作業では、水足し、ボロ取り、手入れを行い、全て終了して飼い葉付を行い、午後4時頃には終了する
形となっていました。

今回の牧場実習では、牧場の現状、慌てずゆっくりと馬に合わせた馴致、メリハリのある調教を見られて、学べて、自分には大きなプラスとなりました。今後、学んだことを発揮できるよう努力を積み重ねていきたいと思いました。
ありがとうございました。
(S・T)