2017年06月23日

馬装コンテスト

2か月間、週に1回で全6回の馬装コンテストが終了しました。

馬装コンテストの審査項目は ➀頭絡 ②鞍 ③馬体の手入れ ④四肢の清潔さ ⑤馬の見せ方の5つで、20点ずつの100点満点で審査されます。
減点方式で点数の高い順に順位が決まっていきます。制限時間もあり第1回目は60分で最終第6回目は30分でした。

その中で私が1番苦労したのが馬体の手入れです。
制限時間内にどれだけ馬体に時間を使えるか、そのために他の部分に時間を掛けずにやるかという作戦を立てながら馬装しました。

結果としては、総合優勝できましたが、第6回目にも何ヶ所かミスがあり、減点されてしまいました。
これからはもっと完璧な馬装を目指します。誰が見ても〝美しい〟と言われる馬装を素早くできるように、日々の研修も手を抜かずに行おうと思います。

馬装の不備は人馬の命に関わってくるので、馬具の手入れや馬装点検もしっかりと行い安全な騎乗ができるように心掛けようと思います。
(M・I)

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2017年06月21日

新馬入厩しました!

5月21日に新馬が入厩しました。掲載遅くなりましたが…

【ギャザーロージズ号】
誕生日:2007年2月25日
父 :スウェプトオーヴァーボード
母 :ベリーローズ
性別:セン
毛色:芦毛
特徴:おでこにへこみ有り、触ったらちょっとキレる。他の馬が先に集牧されると、10歳とは思えない若々しさを発揮する。耳がかわいい♡
 
環境の変化に戸惑ったのか、来て早々フレグモーネを罹患してしまいました。大事に至らず回復しましたが、なにやらやんちゃな一面もありそうな雰囲気…これから沢山のことを研修生に教えてくれることでしょう!

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Photoよろしくおねがいいたします!



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2017年06月19日

騎乗訓練

今回は騎乗訓練について書いていきたいと思います。

BTCに入講してから約2ヶ月が経ちました。
初めは覆馬場での騎乗でした。鐙の長さや手綱の持ち方が乗馬クラブで乗っていた時と違っていたので、戸惑いながらの騎乗でした。

最初は3つのグループに分けての騎乗でしたが、すぐに1つのグループになっていき、全員の騎乗技術が高くなってきているのを感じました。

駈歩での騎乗姿勢が始まった初期は馬とのコンタクトが取れなくなったり、自分の姿勢も気にしなくてはならなかったりして、騎乗は大変だなと思うようになってきました。何人かは馬を制御しきれずに落馬したり、僕も馬のコントロールを失い2回落馬しました…。

その後訓練も進み、外の角馬場に出ました。
屋内馬場での騎乗から、外の馬場での騎乗になったことで、さらに馬のコントロールは難しくなりました。
角馬場では落馬する人も増えましたが、騎乗回数を重ねていくにつれてさらに騎乗レベルが上がっていくように感じました。

最近では、走路での騎乗がメインになって来たので、隊列の前の馬との距離の取り方がさらに大切になりました。競馬で言う三馬身の距離をキープするのが難しく、まだまだ自分の技量不足を感じます。

2ヶ月経って様々な事を学びましたが、これからも騎乗レベルを上げるためにも毎日の騎乗訓練を大切にいろいろな事を学んでいきたいです。
(T・I)

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2017年06月13日

HBAトレーニングセール見学

5月22日、札幌競馬場へHBAトレーニングセールの公開調教を見学しに行きました。

札幌競馬場はとても綺麗でした。
競馬場に入ると、競馬開催日とは違い、独特な雰囲気が漂っていました。

まず始めに、普段は立ち入ることのできない、厩舎地区へ行きました。
そこにはこれから調教をする馬やきゅう舎関係者の方がいました。
どれだけ良い調教をするか、どれだけ馬をよく見せるかで馬の評価が変わるので、厩舎全体から緊張感が伝わってきました。

その後、公開調教の見学をしました。
速いタイムで走る馬や鞭を打つ音などが聞こえてきて迫力がありました。
そして、それらの馬には現役の騎手の方々も騎乗していました。体はブレずに下半身は安定していて流石だなぁと思いました。BTCの卒業生も騎乗していました。自分も将来は先輩のようになりたいと思いました。

しかし、そのためにはまだまだ努力が必要だと感じました。
今回は普段見られない所を見られたり、先輩の騎乗を見られたりと、とても貴重な体験になりました。
この体験を生かして、これからの研修も頑張りたいと思います。
(Y・A)

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2017年06月01日

厩舎作業

BTCに入講してから1ヶ月と半月が経った。
今回はきゅう舎作業について書いていきたい。

まず、平日は5:30から作業が始まり、主に馬房の馬糞を拾い、敷料を整え、飼い桶などを洗うという作業だ。
各自にこの作業が終わったら、厩舎全体の作業に移る。

午後は馬の手入れを行い、終わり次第飼い葉作りなど各自で仕事を見つけて動いていく。
時間は前後することもあるが、16:00に乾草・夕飼い付けを行う。
また、水曜日と土曜日にはモックアウトという作業があり、これは馬房を完全に清掃するもので、新しい敷料を追加する作業である。上記は大まかな内容だが、この他にも色々な作業が加わってくるので騎乗より厩舎作業の方が忙しいとも言える。

1ヶ月ちょっとやってきて思ったことは、高校の馬術部でやっていた作業よりスピードが速いということ。
自分はもちろん馬術部でのきゅう舎作業の経験があるが、それよりも速く動き且つクオリティーの高い作業が求められている。

まだ1ヶ月程度しか経っていないが、これくらいのことをしなければ、牧場に就職しても効率が悪くなるばかりで役に立てない人材となってしまうため、1日1日の作業を質も速さも向上していきたい。

きゅう舎作業は大変ではあるが、これを行わなければ馬や色々な所で影響が出るのできゅう舎作業はとても大事である。
(R・A)

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