2016年09月26日

騎乗訓練

BTCの研修に入講してから、6カ月が経ち、行事や土曜日・日曜日以外、毎日騎乗訓練をしてきました。
 
 騎乗訓練が始まった時にはまずA~D班に分かれ、1班に1人ずつ教官がついて、その班の騎乗レベルに合わせていろいろと教えていただきました。
そして3週間くらい経つと、班分けが無くなり、みんなで一緒に訓練をするようになりました。
そして、2カ月くらい騎乗姿勢など様々な訓練をしてから駈歩の練習が始まり、6月の終わりから800m走路やBTC調教場に行ったり、今では併走をしたり、基本のペースよりも少し早いタイムでの訓練をしたり、鐙上げを行ったりしています。

 自分は入講まで馬に乗ったことが無く、とても不安だったのですが、教官方に1つ1つ丁寧に教えていただき、必死についていっています。
落馬をしたことも何回もありましたが、それには理由がありその都度教官から指導があります。

これからもいろいろな壁にぶつかると思うのですが、しっかりと教官のアドバイスを聞き、自主練習を欠かさずに、技術を身に付けられるようにやっていきたいです!
(Y・M)

Dsc_16641



2016年09月15日

体験入学会

夏の北海道の強い日差しが照り付ける中、来期の研修参加を希望する方のための体験入学会が行われました。
体験会は7月、8月、9月と計3回行われ、毎年全国各地から意志のある方々が参加されます。

まず、施設や研修についての説明を行い、その後施設見学、騎乗見学、厩舎作業体験、乗馬体験と盛り沢山な内容となっています。
私も昨年この体験会に参加し、BTCの壮大な施設及び設備、また見る物全てが今までにないものばかりでただただ驚いていたのを今でも覚えています。
さらに厩舎作業、乗馬体験を行い、改めてこの世界で働きたい、その基礎を学びたいと強く思いました。

夜はBTCの職員、教官、私達34期生とバーベキューを行い、懇親を深めました。
初めは緊張していた体験会参加者も会話が進むにつれ、だいぶ打ち解け、次第に自分から質問もしてくるようになりました。
懇親会の終盤には、体験会参加者に感想と今後の抱負を一人一人スピーチしてもらうのですが、緊張しながらも目をキラキラと輝かせながら話すその姿はどこか自分達と重なる部分がありました。

体験会参加者の皆さんには、今抱いている目標、気持ちを大切にして、BTCの研修に参加してもらいたいです。私も初心を大切に、皆さんに負けないように、くらいついていきたいと思います。
(K・Y)

01



02



03


2016年09月14日

牧場実習

先日1週間、民間牧場の仕事を体験するという牧場実習に行ってきました。

私が実習させていただいた牧場では、コンサイナーというセリに向けて馬を調教する業務を行っていました。
初めて1歳馬に触れ、曳き馬や手入れをしました。
この子達がいずれ大きなレースに出るかもしれないんだと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
手入れの時、じっと気持ちよさそうにしている子もいれば、逆に蹴ったり噛んだりする子もいたりと、いろんな性格の子がいました。

1日のだいたいの流れは、朝飼いを付け、馬をウォーキングマシンに入れてから馬房清掃をし、曳き馬を1頭30分くらい、昼飼いを付け、午後は手入れをしました。
曳き馬の基本から、馬の見せ方、その他馬洗いなど様々な事を丁寧に教えてくださいました。

私たちが実習に行っていたとき、サマーセールと実習最終日が被っていたので静内のセリ会場にも連れて行ってもらえました。
1週間は長いようであっと言う間でした。もう少し牧場実習で学びたかったなと思います。

牧場実習で経験したことを今後、自分が進む道のどこかで活かせるようにしたいです。
1週間たくさん指導していただき、また、美味しいお夕食を食べさせていただき、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
(N・Y)

2016年08月23日

教育用馬について

4月に僕たちが入講してから丁度4カ月が経ちました。


入講した頃は本当に右も左も分からず、馬に対してもおっかなびっくり接していましたが、現在では少し余裕をもって馬と関われるようになりました。

BTCの教育用馬についてはいくつか前に他の研修生も書いていたので、今回は自分が担当している子達や他の人から聞いた話等を書きたいと思います。

今僕の担当馬は3頭いて、毎日馬房の掃除や手入れをしています。
当たり前ですが、馬によって性格も全然違うし馬房の使い方も違ってくるので、馬によって接する時の心構えを変えたりボロ(馬の糞)をする場所をだいたい把握しておくのが大事だと思いました。

例えば、3頭の内1頭は結構歳を取っていてその分賢いので油断していると急に噛んでくることもあります。でも基本的には利口で馬房の使い方もきれいなのでなかなか憎めないやつだと思っています。

あとの2頭は若馬でとてもかわいらしい所が沢山あります。
その内1頭は7月の終わり頃にBTCに入厩したばかりの新馬で、しかもまだ3歳と、今居る馬の中でも最年少なので常にキョロキョロしています。
もう1頭はとても大きな体をしているのですが、その巨体に似合わずすごく大人しく人懐こいので皆から好かれているし、僕も大好きです。

また、他の人の話を聞いていると水桶をトイレと勘違いしている子がいて掃除がすごく大変だとか、馬房の中でずっとぐるぐる回っていて敷いてある藁をすぐに汚してしまう子だとか色々な苦労を感じました。

まだ、4カ月間しか時間が経っていないけれど、その中で馬から学んだことはここには書ききれない程あります。これからもどんどんいろんな馬達と出会うと思うけれど、最初の頃教官に言われた「馬はいつか恩返ししてくれる」という言葉を忘れずに、全ての馬に愛情を注いで馬の気持ちが分かるような一流のホースマンになれるようにこれからも毎日頑張っていきます。
(Y・T)

10_2でっかくてかわいいウィードくん


11_2水飲み場をトイレと勘違いしているおじちゃん


2016年08月23日

札幌競馬場見学

先日、私達34期生は課外研修の一環として1泊2日で牧場見学と札幌競馬場見学に行ってきました。


牧場見学では、社台スタリオンセンター、追分ファーム、社台ファームの3牧場を見学し、最新の施設から有名な種牡馬まで見させていただき、とても興奮しました。
どの馬もやっぱりテレビで見るよりかっこよかったです。


札幌競馬場見学では、普段入ることのできない裏側を見学させていただきました。

まず始めに、装鞍所を見学しました。ここでは馬体重を測り馬の状態を確認し、規定された蹄鉄を装着しているかを確認していました。レース前ということでとても緊張しました。

次にパドックと検量室を見学しました。目の前には有名な調教師や騎手の方々が出入りし、競馬好きな私にとって夢のような時間でした。


最後に発走地点で実際のレースを見学しました。ゲートが開いて勢いよく競走馬が飛び出していく様子はとても迫力があり、かっこよかったです。

今回の見学で感じたのは、競馬は沢山の方が色々な想いを持って携わり成り立っているのだと思いました。またこれからの研修を頑張っていきたいと思いました。
(G・H)

10_3有名な種牡馬を目の前に・・・


11_3仔馬にタッチ☆


12芝が綺麗な夏の札幌競馬場


13パッドック裏から見学中・・・


14ジョッキーと一緒に!


15発走委員になった気分!!