2018年10月16日

上半期を振り返って

早いもので、4月の入講から半年が経ち上半期も終了しました。

気がついたら上半期が終わっていたという感じで、自分としてはこの半年はあっという間だったなというのが正直な感想です。
今では、覆馬場の訓練で1頭の馬に2人が交代で騎乗していたのが懐かしく思えます。

上半期には、色々な行事もありましたが、一番印象に残っているのはJRA札幌競馬場見学です。
検量室に入る事ができたり、ゲートの裏で発走の瞬間を見られたりと、とても貴重な体験をすることができました。

騎乗では、1つのことだけに集中してしまい、他方の事が疎かになってしまうという事が多く、卒業へ向けて克服しなければならないと思っています。
また、スキルを上げるためにも、もっとシミュレーターに乗る時間を増やしていきたいです。

下半期には、いよいよ就職活動も始まります。
自分が即戦力として、この業界に貢献するためにも、気を引き締めて研修に努めていきたいです。

おそらく、次の半年もあっという間に感じると思うので、後悔のない様に自分を磨いていきたいです。
(Y・O)

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2018年10月02日

馴致実習

9月3日から僕達研修生は、JRA日高育成牧場での馴致実習が始まりました。

育成馬に触れることは初めてで、BTCの教育用馬とは違って初めてのことが多くいつも通り接すると危ないので気を付けて触れました。

最初にタオルパッティングで音や人が触れても怖がらないようにすることから始まりました。
始めは少しの音などにもビックリしていたけど、だんだん慣れてきてビックリすることもなくなりました。

そのあとは騎乗することを目標に鞍を乗せられるように少しずつ馴れさせたり、アクセルやハンドル、ブレーキを教えていくためにロンジングやドライビングなどもやっていきました。

実際に初めてロンジング、ドライビングをやってみると、職員の方のように上手に動かすことができないので、もっと上手くなれるように技を見て盗んで実際にできるようにしていって、立派な馬にできるよう上達していこうと思います。

もう少しで馴致実習が終わってしまうので、どんどん見て聞いていこうと思います。
(K・S)

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2018年10月02日

教育用馬について

今回は、BTCの教育用馬について紹介します。

BTCの教育用馬は、手入れと馬房掃除をスムーズに行うために、1ヶ月毎に1人につき2頭から3頭の馬が割り振られます。
その他にも今の時期は昼夜放牧に出している馬もいて、この馬達は毎朝集牧して怪我をしていないか確認してまた放牧し、夕方に飼い付けをしています。厩舎にいる馬は、騎乗する馬以外はパドックへ放牧に出し、午後からは手入れを行います。

毎日担当の馬を手入れし、騎乗訓練では教官が決めた馬に騎乗するのですが、1頭1頭性格が違うので、馬ごとにどんな対応をするのか、自分で考えながら接することで、馬への知識が深まり、様々な扱い方が身についていると思います。

わたしが今担当している3頭は、3頭ともうるさくて人をなめているところがあります。意味もなく蹴ったり噛んだりしてくるので、その時は厳しく叱っています。
忙しい時は相手にせず無視することもあるのですが、悪いことをしてきたときに叱らないのは良くないので、なるべく叱るようにしています。

このように、BTCの教育用馬からは本当に様々な事を学ばせてもらっています。
そんな教育用馬達を世話して、騎乗して、これからも毎日頑張っていきたいと思います。
(N・A)

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2018年09月25日

馴致実習

JRA日高育成牧場の馴致実習が始まって1週間経ちました。
初めの頃は大体の流れが分からず戸惑いましたが、徐々に分かって動けるようになってきました。

実際に教育用馬ではなく1歳の馬を扱ってみて、落ち着きがない感じがしました。
教育用馬のように落ち着いている訳ではなく、元気いっぱいでした。まだ知らない事が多いので、新しい事をたくさん経験してもすぐに吸収します。
1日の成長がとても早いです。1日の成長が早いために悪いことも覚えるのが早いので、悪いことをした時はしっかりと馬に伝わるように叱ります。
新しいことを覚える時には馬自身が理解した上で覚えることが大切なので、なかなか理解してくれない事もありますが、理解できるまで繰り返します。理解してくれた場合はたくさん褒めてあげます。

このように人馬の信頼を築いていくというのが、僕にとってとても素晴らしい経験となっています。

残りの馴致実習期間も成長する1歳馬を見て、自分自身もいろんな事を学んで成長していきたいです。
(K・A)

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2018年09月04日

サマーセール見学

今回私たちは、サマーセールという競走馬のセリを見学しました。

まず、最初にセール会場を見に行きました。
真ん中に馬を立たせる所があり、そこで馬を見せていました。その周りを囲むようにして席がありました。
掲示板には、馬の売られた価格、購買者などが表示されていました。

セリでは進行役の方と係員で別れていて、係員が声を掛け手を上げると、10万円、20万円と価格が上がっていき、進行役がハンマーを叩くと、価格と購買者の名前を言ってお礼をしていました。

展示会場では、沢山の馬が色々な所で展示されていました。
比較展示の際、馬が暴れて放馬してしまいました。その馬が走り回って他の馬も暴れて2頭が放馬しましたが、様々な牧場のスタッフ全員が馬を捕まえに行っていました。

もし、それによって商品である馬が怪我をしてしまったら、セリにも出せなくなる可能性もあるので、馬を曳いて展示する時は、周りの人、状況、そして自分の馬を見て曳かないといけないので大変だと思いました。

これから自分達も就職した牧場でセリに出たりするかもしれないので、とてもいい経験になりました。
(H・Y)

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