2017年11月30日

騎乗訓練

BTCの研修ではスタイルと呼んでいる競走姿勢の訓練を始めてから、10月あたりまでは1鞍目は主にスタイルで800mトラックに出て、2騎併走や教官の指示したタイム(主に28~25秒)を刻むといった訓練を行ってきました。
2鞍目は主に姿勢の確認が多いです。

10月の終わりから現在(11月中旬)は深い騎座をつくるための訓練や障害飛越をやっています。
訓練での障害飛越は障害を飛ぶことが目的ではなく、バランスを保ったり馬のペースを一定に保つ練習の為といった様々な目的があります。
しかし私は障害を飛ぶことに意識が向いてしまい、ペースが作れなくて焦ってしまうことが多く反省の日々です。

研修が始まった頃は馬に乗ることが楽しくて仕方ないといった感じでしたが、研修が進むにつれて出来ない悔しさや他の研修生だけ上手くなっているんじゃないかと不安な毎日です。

こんな感じですが、誰よりも上手くなるんだという気持ちであと半年間研修に励んでいこうと思います。
(M・I)

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2017年11月15日

牧場実習

10月30日から11月3日までの短い期間でしたが、牧場の現状を知ることを目的として実習を行いました。
お世話になった牧場は少人数での牧場経営で、馬の数は約40頭で毎日忙しく動いていました。

1日の作業内容は、寝藁上げ、飼い葉桶洗い、掃き掃除を行い、寝藁上げが終了すると、馬の調教を行います。やることはシンプルでわかりやすく作業がスムーズにできました。

調教と馴致では、慌てずゆっくりとその馬に合わせた調教・馴致を行っていました。
仕上げ段階まで来ている馬は強めに坂路調教を2本。調教内容にメリハリをつけて行っていました。
馴致もその日でできる範囲でのベストを尽くしゆっくり進めていっていました。

午後の作業では、水足し、ボロ取り、手入れを行い、全て終了して飼い葉付を行い、午後4時頃には終了する
形となっていました。

今回の牧場実習では、牧場の現状、慌てずゆっくりと馬に合わせた馴致、メリハリのある調教を見られて、学べて、自分には大きなプラスとなりました。今後、学んだことを発揮できるよう努力を積み重ねていきたいと思いました。
ありがとうございました。
(S・T)

2017年11月08日

牧場実習

今年は、平日の5日間をBTC近隣の牧場にて実習させて頂きました。
最初に牧場に行ったとき、牧場職員の方がとても優しく接して下さったので、すぐに緊張が解けました。

作業内容としては、寝藁上げを主にしました。
寝藁上げの仕方はBTC研修で行っている方法とあまり変わらなかったです。馬房の数が多かったので少し大変でしたが、牧場の方と協力してできていたと思います。

手入れの方法はいつも研修で行っている方法と多少違っていたので、良い経験ができました。
1歳馬はとても繊細なので、ちょっとの事でも暴れたりすることがあり、常に緊張感を持ちながら手入れをしました。

5日間という短い期間でしたが、牧場職員の方々が親身になって教えて下さったので、実際の牧場がどういうものかということをよく学ぶことができたので、とてもいい経験になりました。
この経験を活かして、これからの研修を頑張って、就職する時に困らないように学んでいきたいと思います。
(T・I)

2017年11月08日

馴致実習2

10月2日から2班の研修生9名は、JRA日高育成牧場で3週間の馴致実習をしてきました。

いざ馴致をやってみると、馬を前に出す・手綱のコンタクトを保つ・手綱の細かい操作など、一度に多くの作業を同時に行うため、実際にやってみると大変でした。
他にも厩舎作業では素早く、次にやることを考えて行動しなければいけません。そのため、始めの1週間は流れを掴むのに苦労しました。

職員の方の馴致を見ていると、昨日できなかったことが今日できている、また、逆のパターンもありました。
たった1日で馬は変化をしていき、できたら褒める、できなかったら再チャレンジと、叱ることが少なかったのが印象的でした。

馬の接し方では、人間の子どもを育てるのと同じ感覚なのかなと思いました。叱っても嫌になるだけだと教えてくれた方もいます。
たしかに子どもの段階で叱ったところで良い事ってすくないなと思いました。
自分は馴致した育成馬に乗ることができたので、この事を大事に、できたら褒めてあげるのを意識できました。

3週間で感じたことは、馴致というのは、馬の生きる道を左右する1つになるということです。
これから自分が馴致を担当する時が来れば、1回1回を大事に、良い印象を残して終わらせられたら良いなと思いました。
(T・K)

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2017年10月25日

門別競馬見学

10月12日に門別競馬場へ見学に行きました。

浦河から車で二時間程で着きました。
8月には札幌競馬場見学へ行きましたが、札幌とは違う地方競馬の魅力がありました。

まず、パドックやコースの観客からの距離が近いということです。
すぐそばで競走馬を見ることができました。
馬体がピカピカできちんと手入れしてありました。自分もこのくらい手入れをできるようにしないといけないなと感じました。

当日はエーデルワイス賞という2歳の重賞が行われました。
中央競馬の馬も何頭か出走しており、メインレースの頃には観客も増えて、競馬場が盛り上がっていきました。
レース自体は中央競馬所属の馬が人気を集めていましたが、結果は1着~5着まで地方馬が独占していました。

レースを間近で観戦して、馬の走る音がすぐそばで聞こえて迫力を感じました。
いつか自分の関わった馬がこの様な舞台で活躍することがあればいいなと思いました。
そのために、日々の研修をもっと努力して取り組んでいくようにしようと改めて思いました。

今回の見学では、騎手の方からサインをもらったり、楽しい思い出も増えたので、これからも頑張っていこうと思います。
(Y・A)

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