2017年01月05日

チカ釣り

今回の課外研修では、様似町の港でチカ釣りをしました。

私は道内出身なのでチカ釣りをしたことはあるのですが、殆どの人は初めてでした。
釣り場所に着いて早速釣り始めると、1番に寮長が釣り上げました。自分も負けてはいられないので、釣るポイントを変えて頑張りました。しかし、残念ながら1匹も釣ることができませんでした。全体としては大きいサイズのチカが40匹くらい釣ることができました。

夜の懇親会では釣ったチカを天ぷらにしておいしく食べました。
(T・T)

☆今回最も多く釣ったのはK教官10匹!!2番目は9匹で私Y(おしい!!)、3番目は7匹でN教官でした。やっぱり年の功ですかね~。ということで、研修生悔しかったらかかってこい!!笑  今年は大きい魚が多くて釣り甲斐がありました^_^
(養成担当Y)

Photo釣りの準備中・・・やり方を教官からレクチャー


Photo_2最初の天気は良かったのですが・・・


Photo_3教官気合入ってます!


Photo_4気合入って・・・ます??


Photo_5懇親会で美味しくいただきました


2016年12月22日

教育用馬について

今、BTCの教育用馬は43頭います。

最近では退厩してしまう馬もいますが、入厩してくる馬もいて、来るたびにどんな馬だろうと楽しみの一つでもあります。

11月末に入厩したミルドリームは、牡馬のため噛んできたりと多少危ないところはありましたが、去勢手術を行いセン馬になったので少しずつ噛み癖もよくなっていくと嬉しいです。でも個人的には目つきがすごく可愛くて、ミルドリームのチャームポイントなのかなと思っています。

私は3頭の馬の手入れを担当させてもらっています。
その中でも、フジノルージュは担当する前は牝馬ということもあって少し性格が難しくあまり好きではありませんでした。

しかしいざ担当になってみると、(自分でもわからないのですが)噛みに来たりすることがなんとも思わなくなり、終いには可愛く見えてきてしまいました。担当になるとその馬の性格を知ることができ、1頭1頭どう接するといいかを発見することがあってとても勉強になります。

過去の担当馬でタイセイモンスターという馬がいたのですが、その馬の手入れで肩にゴムブラシをかけてあげるとすごく気持ちよさそうで、見ている私もすごく癒されました。
馬がそうして気持ちよさそうにしてくれるとやった甲斐があったなと思えます。

BTCで学べるのも残り4ヶ月くらいなので、馬との思い出も作りながら、毎日過ごしていきたいと思います。
(S・T)

Photoフジノルージュ



Photo_2タイセイモンスター



2016年12月16日

育成馬騎乗実習

今年も残り僅かになり、寒さも厳しさを増してきて-10℃を下回る日もありました。
本州から来た僕からしたら、まるで業務用冷凍庫の中にいるような感じがします。しかし、寒さには負けていられません。

現在、研修生は交代でJRA日高育成牧場での育成馬騎乗実習へ行かせていただいています。
9月・10月の馴致実習で育成馬に初めて触れさせていただきましたが、今回はその馬たちに乗って調教しています。

育成馬は本当に些細なことでも驚きやすく、走っている途中でもたった1枚の葉っぱがひらひら落ちて来たり、日向と日陰の境目にも驚いて跳ねたり急停止します。人間からすれば「なんでこんなことに驚くの?」と思うくらい繊細なので、常に緊張感をもって臨んでいます。BTCの教育用馬がどれだけ大人しいのか改めて実感しました。

そして、自分達が騎乗している時には、JRAの職員の方々が騎乗姿勢や前の馬との距離など様々な面を見て指導して下さり、分からない事を質問すると分かりやすく教えて下さるので、自分達の技術向上に繋がっています。育成馬に乗りながら職員の方に指導してもらえるという環境に感謝しなければなりません。

これからもっと寒くなり、寒さには負けても自分には負けないで日々の訓練に励み、一流のホースマンに1日でも早くなれるように頑張ります!
(H・S)

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2016年12月05日

馴致実習

BTC研修34期生は開講から約半年が過ぎ、研修も下半期に入りました。

10月から約1か月間、JRA日高育成牧場で研修生が2班に分かれてそれぞれ3週間の育成馬馴致を行いました。
研修生1名にJRAの職員の方が2名ついて色々なことを指導していただきました。最初はBTCでの研修とルールややり方が異なることがありましたが、すぐに慣れることを心掛けて取り組みました。

実習内容は、午前は馬房清掃・馴致。午後は手入れを行いました。
競走馬の世界での馴致とは「競走馬としてデビューするために必要となる数多くの物事に慣れさせること。」です。

実際に育成馬を馴致して、すごく危険で大変な仕事だと感じました。初めて鞍を装着する際などに馬は恐怖で暴れます。それでも少しずつ時間をかけて馴らし、最終的には全ての馬が装鞍をクリアしました。危険な部分も多いですが、この瞬間を体験するととても感慨深いです。競馬場で走っている馬も、この過程を経てレースに出走しています。

馴致を勉強させていただき、現在の自分の知識と技術はまだまだ未熟だと思いました。だから、今後のBTC研修はさらに向上心をもって取り組みます。
(K・S)

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2016年12月05日

門別競馬場見学について

11月1日に門別競馬場見学に行きました。

競馬場見学は札幌競馬場見学以来2回目のため、中央競馬の競馬場とはまた違った魅力・勉強点をたくさん発見することが出来ました。

魅力という点では、レースコース・パドックが観客席からとても近く、躍動感のある競走馬を間近で見ることができ興奮しました。同時に将来自分の手掛けた馬が競馬に勝ち、その興奮を味わいたいと思いました。そのために今しっかりと育成者としての土台の基礎を作っていきたいです。

勉強点としては、パドックが観客席から近い分、騎手が馬に乗る際の足上げで厩務員さんが行う、馬を動かしながらの足上げ騎乗に注目しました。馬を動かしながらの足上げで大切なことは馬に円を描かせること、しっかりと全力で上げることがわかりました。

去年まではパドックを眺める自分は、ただの観客・競馬ファンというだけだったのが、今では勉強ということが加わっているのが不思議な感覚です。これからは毎日が勉強の日々です。自分のため、そして何より馬のためにもっと知識・技術を高めていきたいです。
(M・S)

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