2015年07月21日

防災訓練

今回、火災を想定した避難等の防災訓練を研修寮で実施しました。

それぞれ個人の部屋で待機して、火災報知器が鳴りだしたら急いで部屋を出て隣の部屋の研修生達に知らせていき、逃げ遅れる人が出ないように寮から避難するという流れでした。
訓練ということもあってか、緊張感はあまりない様に感じましたが、皆が揃って早く寮から出ることができました。

次に消火器の使い方を学びました。使い方は思っていたより簡単で、まず安全栓を抜いて、次にノズルを取り出し、あとはレバーを引いて火元に向かって噴射するだけです。
火元から遠すぎると消火できないので、3メートルから5メートルまで近づいて噴射します。噴射時間は10秒ほどなので、無駄に使ってしまわないようにしなければいけません。

消火器のレクチャーが終わり、その後は火災が起こる原因や対処法などを学びました。今後、もし火災に遭遇した時は、今回の訓練を活かしていけるよう学んだことを忘れないようにしたいです。
(I・M)


☆きゅう舎は燃えやすいものが沢山あります。火災の予防には十分に気を付けなければいけませんね!
最初の授業でも消火器の使い方は勉強しているから、バッチリだったはずだよね~?
(養成担当 Y)


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2015年07月14日

騎乗訓練

4月に入講して3か月が経ち、今私達は走路での併走騎乗を訓練しています。
馬に乗った経験が無い人が付いて行けるよう、初めは初歩騎乗として常歩から軽速歩、駈歩と段階を踏みながら行ってきました。
部班運動の中では人馬の安全の為、前を走る馬と3馬身の距離を保ちながらの訓練を行うとともに、使用馬場も覆馬場から角馬場、800m走路、BTC調教場と段階を踏んで変化してきました。

研修生がそれぞれの馬を乗りこなせるようになると、教官は個人個人の上達度合と研修に取り組む姿勢などを考慮しながら馬を選定してくれます。
選定馬によって、落ち込む人、満足いかない人、なかなか選定馬が変わらない人ももちろんいますが、私達は決して手を抜かず精一杯その馬と共に訓練に励みます。
上手くいかない所は教官に質問したり、研修生同士話し合ったり毎日試行錯誤しながら少しずつ上達していきました。
これからも仲間で助け合い、励まし合いながら一生懸命訓練してまいります。
(O・S)


☆乗るのが下手くそでも訓練に付き合ってくれる教育用馬にも感謝を忘れずに、これからも真剣に向き合っていきましょう!
ちゃんと毎日シミュレーターに乗ってるかな?実馬に跨ってる時間だけじゃ足りないですよ!
研修生騎乗の様子については、BTCのホームページに動画をUPしていますので、是非そちらをご覧ください!!
(養成担当 Y)

2015年07月14日

普通救命講習会

私達はいつどこで意識を失ってしまい倒れてしまうかわかりません。
人が倒れる場面にも遭遇するかもしれません。もしそういう場面に遭遇した場合、私達にできることは何があるのだろうか?

それを学ぶために今回、普通救命講習会が行われました。
実際に、自動車学校に通った人は応急手当てに関する内容をやったことがあるかもしれませんが、人工呼吸や心臓マッサージ(胸骨圧迫)までの内容はやらなかった人もいるかもしれません。
この講習会では、人工呼吸や胸骨圧迫はもちろん、AED(自動体外式除細動器)、口や咽に異物が詰まってしまった場合に行う腹部突き上げ法・背部殴打法を学びました。

全体を通して一連の流れでやってみると、なかなか難しく思い通りにできませんでした。今回の普通救命講習では研修生一人ひとりが、もし自分がその場面に遭遇したら?という事を想定しながら取り組むことができたのではないかと思います。
(O・M)


☆騎乗員に落馬はつきもの(本当はしない方がいいのですが・・・)なので、もし万が一ということはいつでも頭に入れておかなくてはなりません。今回の事を生かさなくて済むのが勿論良いですけどね!
(養成担当 Y)

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2015年07月08日

牧場見学

BTCの課外研修として、先月10箇所の民間牧場を見学させていただきました。
牧場それぞれに強い馬づくりの戦略があり、競走馬への熱い想いが伝わってきました。牧場見学で感じたことについて書き進めたいと思います。

まず始めに、どこの牧場でも芝生やきゅう舎が綺麗に整備されており、流石は一流馬を管理している牧場であると感じました。
また、強い馬や丈夫な馬づくりのために様々な工夫がされていました。
例えば、放牧地に傾斜をつけて自然と馬を鍛えるといったことが挙げられます。
調教方法なども様々なパターンがありました。その他にも、スタッフの方々が元気に馬に携わっていることも印象的でした。

牧場見学をさせていただき、自分の未熟さを知ると共に、プロのホースマンに向かって更なる努力をしていかなくてはならないと、気持ちが引き締まる思いです。
(U・A)


☆見学にご協力いただきました各牧場の皆様、お忙しい中時間を割いていただき誠に有難うございました。
今後もご指導ご鞭撻のほど承りますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。
(養成担当 Y)