2019年07月17日

馬装コンテスト

5月7日から週に1回行っていた馬装コンテストが終了しました。

馬装コンテストの審査項目は5つあり、頭絡が適切に装着されているか、鞍が適切な位置に装着されているか、馬体が綺麗に手入れされているか、四肢・蹄の清潔が保たれているか、馬を見せる上でのマナーの5つの項目で各20点ずつの100点満点で審査されます。

最後の6回目のコンテストでは、30分で、手入れと馬装を終わらせなければいけませんでした。
馬体の手入れは5つの審査項目の中でも、私が特に大変だった項目です。

まず、決められた短い時間の中でどれだけ綺麗にした状態で馬見せが出来るかという事に常に苦労しました、その中でも、タテガミ・尻尾をサラサラになるまで梳くという事が、6回目までを通しての目標でした。

馬によって、元々のタテガミ・尻尾の毛並みの良さや絡まり具合が違ってくるので、常にサラサラの状態にするのが本当に難しかったです。

最終的な結果としては、総合優勝を頂きとても嬉しかったです。
それでも、時間配分のミスや手入れ不足があったので、これからの研修の中でもっと丁寧かつ迅速な馬装を心掛け、常に完璧な馬装が出来るよう精進していきたいです。
(R・S)

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2019年07月10日

普通救命講習

6月25日の、浦河消防署の方に来ていただき、私達は普通救命講習会を行いました。

最初に約60分間のビデオを見ました。
そこでは、実際の体験談や倒れた方がいたらどのような対応をしたらよいのか等の確認をしました。

ビデオを見終わったら実際に心肺蘇生のやり方を一通り体験させていただきました。私がしてみて思ったことは、結構力がいるなって感じました。
2分間胸骨圧迫しましたが、同じリズムで同じ力の入れ方で続けるというのが大変でした。

私達は馬に乗っている為、落馬した際に大怪我をしてしまう可能性もあります。
なるべく怪我をしないように気を付けていますが、もし怪我をしてしまったら、今回の救命講習で学んだ事を思い出して、すぐに対応していけたらと思います。

また、最後に落馬した時や馬に蹴られてしまい、首や背骨を怪我してしまった時に体を固定するという事も学びました。
研修生の一名が体験していましたが、固定した状態で横に向けても全然体が動いていなくてすごいと思いました。

今回の講習で学んだことは今後も生かせていけるので、どんな時でも対応していけるようにしたいと思います。
(R・N)

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2019年07月05日

騎乗訓練

今日(6月21日)までの騎乗訓練のことについて書こうと思います。

4月は覆馬場にて経験者・未経験者で4つのグループに分かれての訓練を行っていました。
まず、常歩から始まり軽速歩→駈歩と徐々に進んで行きました。

5月に入る頃には経験者・未経験者とほぼ関係なく皆が出来るようになっていきました。
騎乗姿勢も長い鐙での前傾姿勢から短い鐙でのツーポイントに移り、最初の頃は筋肉痛が酷く大変でした。
馬に乗るときも初めは互いに足を上げてもらって乗っていましたが、最近では飛び乗りが出来る人は1人で乗るようになりました。

6月に入ってからは覆馬場から屋外の角馬場での訓練に移り、その数日後には走路での訓練も始まりました。角馬場では、1つの隊列を組み前傾と短い鐙での騎乗姿勢で速歩や駈歩を行っています。
走路では、班を分けて駈歩を行っています。
覆馬場・角馬場の狭い場所から広い直線に移ると馬の反応が変わるので、コントロールするのが大変になります。
たまに落馬する人もいますが、大きな怪我も無く皆が上手くなろうと日々の訓練を一生懸命頑張っています。
(Ⅿ・S)

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2019年07月05日

牧場見学

6月4日・11日・18日と6月に入り3回の牧場見学が終わりました。

5カ所の牧場を見せていただき、調教施設、実際の調教の様子、現役の競走馬や育成馬の見学をさせてもらえたこと、スタッフのみなさんから話を聞けたことは貴重な体験となりました。

いろいろな牧場を見て、それぞれの形があるんだなと思いました。
最新のトレーニング器具を取り入れたり、より高度な調教を行うための施設の増設、馬本来の姿を考えた自然に近い環境下で育てたりと強い馬づくりのための姿勢が当たり前のことですが凄いなと思いました。

どの牧場でもスタッフの方が優しく丁寧に案内して下さったので色々な事を知ることが出来たのだと思います。

牧場見学の機会は残り少なくはなりますが、また違う環境を見られると思うと楽しみです!

見学で得られたことを自分のこれからにプラスしていけるよう、興味と好奇心を持ってしっかり学んで来ようと思います
(A・S)

2019年06月17日

教育用馬について

自分は、BTCに来てまだ2ヶ月しか経っていなくて、まだまだ全然馬のことを知らないけど、BTCの馬はとても大人しいと思いました。

BTCの馬が大人しいと思った理由は、トレーニングセールで見た育成馬やJRA日高育成牧場での展示会で36期生が乗っていた馬達を見て、走るのもとても速いしちょっと暴れたりしていたからです。

いつも乗っているBTCの教育用馬は遅いスピードでの運動が多いのでそれらに比べるとのんびりしていると思っていたけど、放牧地に放牧した時にはとても速いスピードで走っていることもあるので、いつもは大人しいけど教育用馬でも意外と速いんだと思いました。

BTCの馬達は大人しい馬がほとんどですが、サクラハンターやハートランカスターは蹴ったり噛んだりするので、今はまだ怖いけど、蹴ったり噛んだりしてくる馬にも慣れて対応できるようになりたいです。

あと、BTCにはとてもカワイイ馬ばっかりだけど特に可愛くて大人しい馬がいて、その馬の名前はウィードといい、体格がデカいけどとても大人しくて優しいので、毎日ウィードを見るのが楽しみです!
(S・S)

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2019年06月10日

HBAトレーニングセール

5月20日の朝7時に寮を出て、HBAトレーニングセールの公開調教を見学に行きました。

HBAトレーニングセールとは、北海道札幌市にある札幌競馬場で開催される2歳馬のセリで、毎年200頭近くの馬が上場されます。
トレーニングセールに来ていたお客さん達は各馬の血統や馬の様子などを良く見ていました。

札幌競馬場は場外から場内までとてもキレイで、駐車場は広いのにごみ一つ落ちていないほどでした。

入場前に集合写真を撮りました。
その後厩舎地区を見に行きました。
厩舎地区では、それぞれの牧場の方がセールに向けて準備をしていて、自分が驚いたのはキレイな馬ばかりだったことです。
どこの牧場の馬もとてもキレイにされていて、それだけ大事な時期だという事が伝わってきました。

厩舎地区の見学を終えてから公開調教を見ました。
公開調教ではダートコースを走らせて1ハロンから2ハロン(200~400m)のタイムを計っていました。

騎乗者にもよりますが、馬は50㎏~70㎏を背負って1ハロン10秒で走っていて驚きました。
騎乗者もあんなに速いスピードなのにキレイに乗れていてすごいなと思いました。

自分もそのように乗れるように、これから研修を頑張りたいと思います。
(K・K)

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2019年06月10日

退厩しました

2010年9月30日から研修生の先生として活躍してくれた、ダイエデム号(競走馬名:マチカネカガフリ)が退厩することとなりました。

大きな疾病もせず、初心者訓練から障害飛越訓練まで幅広く活躍してくれていましたが、教育用馬としては高齢となったため、新天地で子どもたちを乗せる仕事にシフトチェンジすることになりました。

まだまだ若い馬達には負けないぞ!という感じで少しやんちゃをするところもありますが、これからも良き先生(子どもたちからしたら友達かな…?)として、かんばってくれることを期待したいと思います。

ご飯の時はだれも盗らないから安心して食べてね~!威嚇しちゃだめだよ~。
(養成担当 Y)

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2019年05月22日

馬装コンテスト

馬装の正確さを競う馬装コンテストが約2ヶ月間に渡り計6回行われます。

馬装コンテストの審査項目は5つあり、1つ目は頭絡が適切に装着されているか、2つ目は鞍は適切な位置に装着されているか、3つ目は馬体が綺麗に手入れされているか、4つ目は四肢、蹄は清潔に保たれているか、最後は馬を見せる際のマナーなどの項目で、各20点の減点方式で点数が付きます。

今のところ2回が終了しましたが、1度として上位になれたことはありません。
毎回何かしらの問題が出てきます。馬体の手入れが足りなかったり、鞍や頭絡が適切に装着できていなかったりと直すべき箇所が見つかります。

次の3回目は今まで注意された点を繰り返さないように丁寧に素早く、正確に行って行きたいです。

この馬装コンテストを行う目的は、正確に馬装することにより人馬共に安全が保たれること、尚且つ人に見てもらう事を意識し丁寧に仕事を行う練習のためだと思っています。

残り4回もあるので、これまで2回とも上位になれていないので、1回でも上位を取れるように頑張りたいです。
(Webname:Y・K)

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2019年05月13日

騎乗訓練

37期生の初期から今日(5月6日)までの騎乗訓練の様子を書こうと思います。

最初の騎乗訓練は覆馬場で行います。
A~D班にグループ分けをし、コーンでそれぞれの馬場を研修生で区切る所から始まりました。

A班とB班は合計8人で、2人1組で馬を乗りかえ常歩と軽速歩を中心にした騎乗訓練でした。
C班とD班は4人ずつのグループになり、円形の馬場を作り調馬索を使い軽速歩を訓練するという内容でした。

その後3日程度で調馬索を外し、馬場も長方形の馬場へと形を変え、部班に慣れたらA・B班(経験者中心)に混ざり、2人で1頭(8頭での部班)の訓練に移行してきました。

最近の騎乗内容は、前傾姿勢を中心に速歩でスラロームや歩度を伸ばしたり詰めたりなど馬の速度に慣れて人のバランスや姿勢を訓練する騎乗内容になっています。

馬に乗る時は研修生同士で足を持ち上げて乗り、部班の先頭は経験者が多かったですが、いまでは全員が交代で先頭を行うなど日々学ぶ事が多く、試行錯誤をしながら励んでいます。
(H・K)

Photo初期に比べて大きな馬場に



525月2週目、駈歩始めました



2019年05月08日

山菜採り

僕たちは、4月23日に近くの山に行者ニンニクを採りに行きました。

研修が始まって1ヶ月が経とうとしていますが、みんな疲れもたまってきていた所だったので、山に到着してとても楽しそうにしていました。

教官についていき山の中へ着くと、行者ニンニクの葉が沢山見えました。上の方まで登りながら夢中になって採っていたので、気が付くとかなり高い場所まで来てしまっていて怖かったです。

行者ニンニクを採り終え、寮に戻ってから懇親会を行いました。懇親会では職員の方々に来ていただき、自分達で採ったニンニクはジンギスカンと一緒に食べました。

僕は道外出身なので、ジンギスカンはほんの数回しか食べたことがありませんでした。みんなで沢山食べ、とっても美味しかったです。

今回の山菜採りで、自分達で採ってきたものを自分達で食べるというとても良い経験が出来ました。
これから1年間の研修では怪我の無いようにがんばります。
(T・E)

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