2019年01月10日

チカ釣り

昨年の12月26日に、年内最後の課外研修として様似漁港へチカ釣りに行ってきました。

この日は雪が降っていて風もとても冷たく、止まっている時間の長い釣りを行うにはとても厳しい環境でした。

釣り始めてから、30分以上全く釣れない時間が続き、釣るポイントを変えてみても釣れませんでした。

そんな中、一番に教官が釣りあげました。
自分も、釣るポイントを何度か変えたりして頑張りましたが、残念ながら1匹も釣ることができませんでした。
全体としても例年より釣れていなかったようで、1匹も釣れない研修生が多くいました。

夕方の懇親会で天ぷらにしたチカとすき焼きを美味しくいただきました。

年が明け、研修も残り3ヶ月となり、いよいよ終盤に差し掛かっています。
徐々に研修修了や就職への意識が高まってきています。
雪が降ったり、寒さが厳しかったりと大変な時期ですが、今までよりさらに多くの知識と技術を身に付けると共に、これまで学んだことをマスターできるように頑張っていきたいです。
(H・N)

Img_2992



Img_3004



Img_3008



2019年01月04日

JRA騎乗実習

10月からJRA騎乗実習が始まりました。

私は、以前左手の薬指を骨折したため、鞭を持ちづらかったり、左手が思った通りに動きにくいという事があり、他の研修生より遅れて実習が始まりました。

実習に行けることが決まり、嬉しさはありましたが、正直不安の方が多くありました。
実際に、実習では初めての1歳馬の騎乗であり、1鞍1鞍の重みや不安の大きさが違いました。
馬名札に書いてある、その馬が購入された時の『見なければ良かった…』と思うほどの金額に、騎乗の緊張感が高まります。

JRA騎乗実習に行き最初の1鞍目では、馬装から緊張して、騎乗中もかなりガチガチだったのは今でも覚えています。今では、最初と比べると不安はありませんが、逆にもっと上手く乗れるようになりたいという気持ちが強くなっています。

騎乗は難しく厳しい部分もありますが、その厳しさがこれからの自分の騎乗技術向上を後押ししてくれますし、次の騎乗に向けての目標が出てきます。

これから調教が進んで行くとさらに難しい部分がもっと増えてくると思いますが、育成馬展示会に向けて、日々頑張っていきます。

他の研修生よりも遅れての実習開始となり、悔しさや辛さはかなりありましたが、今は『努力するぞ!』という気持ちに満ち溢れています。
(R・K)

Img_0745



Img_0767



Img_0770


2018年12月13日

牧場説明会

就職活動の一環として、牧場説明会が11月19日~11月30日の期間で行われました。
牧場説明会はBTCの研修寮の教室で行われました。

牧場説明に来ていただいた牧場は31件(12月6日現在)でした。
中には北海道以外からわざわざ浦河まで足を運んで下さった牧場もありました。

牧場の説明は各社15分と短い時間でしたが、それぞれの牧場の魅力をいっぱい教えてもらえました。どこの牧場もとても魅力的でしたが、その牧場によってさまざまで、寮や食事が整っていたり、調教施設や福利厚生が魅力の1つであったりしました。

牧場によって、働き方や代表の方の考え方の違いがあるので、自分に合った牧場を探して就職したいと思います。

今回の牧場説明会のみで自分が働く、長い間お世話になる牧場を決めるのではなく、実際に牧場へ足を運ぶこともしながら就職先を決めていきたいと思います。
(S・I)

2018年11月16日

門別競馬見学

私たちは先日、門別競馬場へ見学に行きました。

8月に行ったJRA札幌競馬場とは違い、アットホームな雰囲気で、牧場関係の方も沢山いました。

行った当日は北海道2歳優駿という交流重賞のレースがあり、人も沢山いました。私の地元の大井競馬場からも的場文男騎手が来ていて、すごく懐かしい気持ちになりました。

また、ナイター競馬だったので、とても寒く、さらに人が多くて室内では座れないという過酷な状況でしたが、外で食べられるケバブ等の温かい食べ物や温かい飲み物が充実していて、さすが北海道だと思いました。

その日は、地方競馬では初の着順判定ミスがあった日で、スロー画像をみてもあきらかに1着の馬が2着で電光掲示板に表示されていて驚きました。あってはいけないミスですが、めったにないミスでもありその場に立ち会った貴重な経験になりました。

美味しい食べ物が沢山あってアットホームで素敵な門別競馬場に、また行きたいです。
(N・O)

Img_20181101_191436



Img_20181101_191448



2018年11月15日

JRA騎乗実習

僕たちは10月からJRA日高育成牧場での騎乗馴致実習が始まりました。

騎乗馴致は研修生の中から6名ずつ行きますが、最初の1週間目から僕は行くことができ実際に育成馬に騎乗させていただきました。
1日あたり牡馬と牝馬を1鞍ずつ騎乗しましたが、初日は育成馬に乗ったことが無かったので、育成馬の動きや反応が分からず戸惑いました。でも、数回乗っていく内にその馬の動きや反応、特徴が分かってきてどんどんその馬に騎乗することが面白くなりました。

育成馬はまだ知らない事や、初めて行く場所ばっかりで沢山物見をして驚くことがあり、騎乗している時には色々と気を使い繊細にならなくてはいけません。

まだ僕は育成馬に乗って一週間しか経っていないので、たくさん知らない事や分からない動きばかりなので、しっかり職員の方々に教えて頂いた事を聞き、これから色々経験し学んでいき、一生懸命頑張っていきたいです。
(Y・S)

Img_0744



Img_0763_2



Img_0767



2018年10月30日

騎乗訓練

9月や10月の初めは、1班と2班で分かれて馴致実習や牧場実習があったので、なかなか全員で騎乗する機会がありませんでした。

牧場実習が終わり、育成馬騎乗実習が始まるまでの1週間は、全員で騎乗が行えるので、その間にゲート練習がありました。 

ゲート練習ではまず、学科でゲート練習について学び、先輩がゲート練習をしている動画を見ました。
その後、BTC調教施設にゲートを見に行き、ゲートの説明などを聞いてから実際に騎乗して練習をしました。

私たちが練習に使ったゲートは扉が無く、1から4まであり4だけ横幅が広く作られているものでした。
6頭の馬を使い、馬に乗ってゲートを通過する人、人が乗った馬を曳いてゲートを通過する人に分かれて行いました。

馬に乗ってゲートを通過してみると、広い所でも見た目より狭く感じました。馬を引いて通過するときはいつも馬を引く時とは違い、馬の前で引かなければならないので、嫌がる馬だったら危なそうだなと思いました。練習で使った馬が大人しくて良かったです。

育成馬でゲート練習する時は、馬がゲートを怖がったり、馬や人が怪我することが無いよう、慎重に取り組まなければならないと思いました。
(N・U)

Img_2594



Img_2609



2018年10月26日

牧場実習

10月1日から5日までと8日から12日の各週5日間で、BTC近隣の牧場にて実習させていただきました。
今回お世話になった牧場はとても働きやすい環境だなと思いました。

作業内容としては、午前中は寝藁上げを主に行いました。
午後からはウォーキングマシンの掃除などをしました。
寝藁上げはBTCの研修で行っている方法とほぼ変わりはありませんでしたが、馬房の数がとても多かったので大変でした。
ウォーキングマシンの掃除は初めてしたので、良い経験ができました。研修ではウォーキングマシンを使用しないため、牧場で働く前に貴重な体験となりました。

今回の牧場実習では、実際の牧場がどういうところなのかを学ぶことができ、とてもいい経験になりました。
今回の牧場実習を今後の経験と就職してからに活かして頑張っていきたいです。
(T・K)

☆今回は調教センター近隣の8つの牧場にお世話になりました。まだまだ、馬の取扱い等至らない点が沢山あったかと思いますが、様々な経験をさせていただきありがとうございました。
今後ともどうぞご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
教育課一同

2018年10月16日

上半期を振り返って

早いもので、4月の入講から半年が経ち上半期も終了しました。

気がついたら上半期が終わっていたという感じで、自分としてはこの半年はあっという間だったなというのが正直な感想です。
今では、覆馬場の訓練で1頭の馬に2人が交代で騎乗していたのが懐かしく思えます。

上半期には、色々な行事もありましたが、一番印象に残っているのはJRA札幌競馬場見学です。
検量室に入る事ができたり、ゲートの裏で発走の瞬間を見られたりと、とても貴重な体験をすることができました。

騎乗では、1つのことだけに集中してしまい、他方の事が疎かになってしまうという事が多く、卒業へ向けて克服しなければならないと思っています。
また、スキルを上げるためにも、もっとシミュレーターに乗る時間を増やしていきたいです。

下半期には、いよいよ就職活動も始まります。
自分が即戦力として、この業界に貢献するためにも、気を引き締めて研修に努めていきたいです。

おそらく、次の半年もあっという間に感じると思うので、後悔のない様に自分を磨いていきたいです。
(Y・O)

Img_4943



Img_5491


2018年10月02日

馴致実習

9月3日から僕達研修生は、JRA日高育成牧場での馴致実習が始まりました。

育成馬に触れることは初めてで、BTCの教育用馬とは違って初めてのことが多くいつも通り接すると危ないので気を付けて触れました。

最初にタオルパッティングで音や人が触れても怖がらないようにすることから始まりました。
始めは少しの音などにもビックリしていたけど、だんだん慣れてきてビックリすることもなくなりました。

そのあとは騎乗することを目標に鞍を乗せられるように少しずつ馴れさせたり、アクセルやハンドル、ブレーキを教えていくためにロンジングやドライビングなどもやっていきました。

実際に初めてロンジング、ドライビングをやってみると、職員の方のように上手に動かすことができないので、もっと上手くなれるように技を見て盗んで実際にできるようにしていって、立派な馬にできるよう上達していこうと思います。

もう少しで馴致実習が終わってしまうので、どんどん見て聞いていこうと思います。
(K・S)

Dsc_3175



Dsc_3181



2018年10月02日

教育用馬について

今回は、BTCの教育用馬について紹介します。

BTCの教育用馬は、手入れと馬房掃除をスムーズに行うために、1ヶ月毎に1人につき2頭から3頭の馬が割り振られます。
その他にも今の時期は昼夜放牧に出している馬もいて、この馬達は毎朝集牧して怪我をしていないか確認してまた放牧し、夕方に飼い付けをしています。厩舎にいる馬は、騎乗する馬以外はパドックへ放牧に出し、午後からは手入れを行います。

毎日担当の馬を手入れし、騎乗訓練では教官が決めた馬に騎乗するのですが、1頭1頭性格が違うので、馬ごとにどんな対応をするのか、自分で考えながら接することで、馬への知識が深まり、様々な扱い方が身についていると思います。

わたしが今担当している3頭は、3頭ともうるさくて人をなめているところがあります。意味もなく蹴ったり噛んだりしてくるので、その時は厳しく叱っています。
忙しい時は相手にせず無視することもあるのですが、悪いことをしてきたときに叱らないのは良くないので、なるべく叱るようにしています。

このように、BTCの教育用馬からは本当に様々な事を学ばせてもらっています。
そんな教育用馬達を世話して、騎乗して、これからも毎日頑張っていきたいと思います。
(N・A)

Dsc_3190



Dsc_3110