2021年02月19日

冬季の厩舎作業

就職活動を終えた頃から、気温がどんどん下がって氷点下になり、雪もだんだん積もるようになって来ました。本格的に北海道の冬が始まってからの厩舎作業を紹介します。

まずは冬に入ってから初めて行ったことは水落としです。
水落としとは水道管が凍ってしまうと使用できなくなってしまうので、水道管にある水を全て抜く作業です。本当に寒い日になると使用した直後に水落としをしないと凍ってしまう場合があるので、使用した後には水を落とします。

次は人と馬の厩舎作業時の服装です。
人は厚着で何枚も重ねて着ています。それに加えて手袋、ネックウォーマー、耳あては必須アイテムです。馬は馬服というものを1枚だけ着ているだけです。毛が生えていていいなぁと思います。

雪が降ると雪かきをします。
雪かきした後に塩化マグネシウムを撒いて滑るのを防止します。雪が積もると少し融けた後に凍って、人も馬も危険です。何回も転びそうになりました。後は厩舎の屋根から雪が落ちてくることもあるので気をつけています。

冬季は厳しい寒さと雪が降るので、研修生全員で協力してこの冬を乗り越えられるように頑張ります。
(Y・T)