2021年02月19日

JRA実習について

BTC38期生の研修が始まって約10ヶ月が経ちました。

JRA育成馬の騎乗実習が年明けから再開し、年明け前の状態よりパワーアップした育成馬に乗せて頂いています。
今回の実習では牝馬と牡馬両方の騎乗を経験させて頂いているのですが、牝馬と牡馬ではパワーや性格に大分差がある事を実感しました。

また、年明けからスピード調教が始まり、ハロン(200m)15秒を経験しました。今まで感じた事の無い風と早過ぎて一瞬にして坂路を駆け上がる感覚が新鮮でとても楽しいです。

また、JRAでは騎乗ももちろんですが、職員の方に混ざり作業を行うと、作業スピードが早かったり、1人1人が作業をいかに効率良く無駄がなく正確に進めるか、そのためには自分が何をするのが最適かを考えながら行動しているのがとても勉強になります。

育成馬は乗馬と違い少しの音で驚いたり、他の馬が暴れたりするのに便乗したり、雪が落ちてくるのに物見をしたりと動きが予測しにくく、また、自分のバランスが悪いとすぐに馬に影響してしまうのが難しいです。

あと2か月と少しで研修も修了してしまいます。たくさん吸収して成長したいです。
(S・T)