2020年11月26日

JRA日高育成牧場での騎乗馴致実習について

第38期生は10月から1班と2班が交代でJRA日高育成牧場へ行かせていただいています。

9月から馴致実習が始まり、最初の頃は小さな物音や人の小さな動きで怖がっていた育成馬が、1ヶ月間の馴致で鞍をつけて人が乗って調教できるようになっていて、JRA日高育成牧場の職員の皆様の指導の下で毎日繰り返し行っていた馴致はとても大切だったんだと実感しています。

育成馬は日々触っているBTCの教育用馬とは違って、小さな音や動作にも敏感です。初めて育成馬に乗せてもらった時に感じた事は、馬の体が小さくなんとなく不安定だという事です。今まで乗ってきた馬とは全く別で、手綱はどれくらい持っていいのか?腹帯はどれくらいの強さで締めても大丈夫なのか?と迷うことばかりでした。分からないことがあったら職員の方に聞いて教えていただき、少しずつリラックスして乗れるようになりました。

育成馬に乗らせてもらってから、一鞍一鞍でとても多くの課題が見つかって、育成馬からたくさんの事を学ばせてもらっています。
4月の育成馬展示会までに人馬共にたくさん成長できるように頑張ります。
(R・K)