2020年09月07日

騎乗訓練

騎乗訓練が始まって4ヶ月が経ちました。

4月に覆馬場で乗っている時と比較すると騎乗技術が格段と向上しました。そのスピードには驚かされていますし、経験者と未経験者の違いが分からなくなりました。

4ヶ月が経った今では、走路での騎乗がメインになりました。
走路での騎乗は短い鐙の長さでジョッキーと同じような騎乗姿勢で練習を行います。
走路へ入ると馬に気持ちが入りコントロールの難易度が上がります。また、併走騎乗では前進気勢が強くなるので、馬を宥めながら隣の騎乗者と会話をすることが重要になります。

BTC調教場内の施設を利用して練習をする機会も増えてきました。
馬も人も慣れない場所で乗るので、新しい場所・環境でも落ち着いていつも通り乗る事が大切です。
走っている時に完歩を数えたり、速いスピードでの騎乗をしたり…と課題が山積していますが、皆それぞれの目標に向かって日々頑張っています。

9月からは馴致実習が始まり、実際に競走馬としてデビュー予定の1歳馬を扱うことになるので、気を引き締めつつ研修を楽しみたいと思います。
(R・M)