2020年07月22日

研修馬について

BTCで暮らしている研修馬は43頭います。

そのほとんどが元競走馬ですが、中には競走馬にならずにBTCの研修馬になった馬もいます。それぞれの性格や特徴が違っていてとても面白いです。

 そんな研修馬達は研修開始当初、騎乗訓練や朝の馬房清掃、午後の手入れなどの厩舎作業で、私達研修生に馬がどのような生き物なのかを教えてくれました。

研修が始まってから3ヶ月以上経ち、今度は経験や知識が増えた私達が研修馬達にやって良い事、やってはいけない事などを教えてあげたりするほど成長しました。
しかし、若馬に乗ったり育てたりすることが出来るまでは研修馬にもっと色々な事を教えてもらう事になると思います、

 このように、研修馬と研修生は教えてあげたり、教えてもらったりを繰り返しながら研修を行っています。
つまり、私達にとって研修馬は大事な先生であり、大切な仲間でもあります。だから私達は毎日彼らに対して感謝の気持ちと愛を注ぎながら手入れや騎乗を行っています。
(Y・D)

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2020年07月22日

業務内研修

今日が業務内研修最終日でした。
今回の研修で行った3箇所「北詰所」・「南詰所」・「診療所」どの場所でも一生懸命にたくさんの方々が働いていらっしゃいました。

 北詰所ではパドックの雑草抜きとハロー掛けの見学をさせて頂きました。
パドックの雑草は一面に広がっていて、午前中だけではパドック1つ分も終わらない程大変でした。

午後のハロー掛けでは馬の足跡が1つも残らない様に隅々までとても丁寧にかけていて、これを毎日BTC内各所に掛けていると思うと多くの人の労力と時間を使ってBTCが成り立っているんだと強く実感しました。

 南詰所では無線での馬の行き来する牧場、またその頭数の確認、報告、BTC調教場内のボロ拾いを行いました。
無線での監視では各牧場のヘルメットカバーを判別し頭数を数えセンターに報告するという動作を素早くしなければならず大変でしたし、
場内のボロ取りも何百頭分のボロがある訳ですから、私は1000m直線のボロ拾いしかしていませんが、それでさえ時間が掛かったし、数が多く拾うのもとても大変でした。

 診療所では1日でたくさんの牧場さんに診察や治療をしに行きました。1日中ほぼ休みなくあっちこっち行っていましたが、それでも当日は少ない方だと聞いてとてもビックリしました。

 今回の研修では私達は恵まれた環境で研修をやらせて頂いていると思いました。
(S・T)

2020年07月13日

新馬入厩しました!

7月2日インナーハート号が入厩しました。

【インナーハート号】
誕生日:2016年4月21日
父 :ハーツクライ
母 :トリート
性別:セン
毛色:鹿毛
特徴:左右で全然違うお顔!右から見た方がカワイイです。

ぷりっぷりの体で入厩した彼。口で(人を)もぐもぐするのが好きなので、たまに怒られてしまいますが、愛嬌のある性格のようです。左右で顔の見た目が全然違ってますが、どちらの顔がお好みでしょうか??
どうぞよろしくお願いいたします。

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