2019年10月02日

馴致実習

JRA日高育成牧場での馴致実習が始まって3週間が経ちました。初めの頃は大体の流れが分からず少し戸惑いましたが、徐々に分かってきて動ける様になってきました。

実際にドライビングやランジングをさせてもらいましたが、気を付けなければいけないことが多く大変でした。ロングレーンの操作は特に難しく、馬の動きに合わせて短くしたり長くしたりするのが難しい所でした。

僕は、ドライビングの時に一つの事に集中しすぎてしまい、馬の脚にレーンが絡まったりしてしまいました。
常に馬がレーンを踏んだりしない様にレーンを張っておくことが大切なんだとやっていく内に分かりました。

教育用馬に乗っている時は声を掛けるということはあまり意識的にできていませんでしたが、育成馬は声で止まったり走ったりするので、声を掛けることはすごく大切な事なんだと実感しました。

この実習を通して、馬を観察する事の大切さ、人と馬との関係を作る事の難しさを学びました。そしてまた、一から馬との関わり方を見直していきたいです。

もう少しで馴致実習が終わってしまうので、どんどん見て聞いていこうと思います。
(S・S)

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