2019年04月26日

研修が始まって

BTC37期生は男女合わせて16名、年齢は15~20歳と若いメンバーでの研修となっています。

4月2日に開講式があり、やっとBTCの研修生としての第一歩を踏み出せたのだと思っています。

研修が始まって2週間が経ちましたが、思った以上に覚えることが多く、毎日復習をして頭と体に叩き込んでいます。研修カリキュラムの内容はとても濃く、1日1日があっと言う間に過ぎて、充実した毎日を送っていると感じています。

馬はとても臆病な動物で、叱る以上に褒め、常に声を掛け、安心させてあげた上でコミュニケーションを取らなくてはなりません。
入講して数週間しか経っていない私達は、今はまだ馬が飼い葉を食べているか、水を飲んでいるのか、ボロをちゃんとしているのか、それくらいの事しか理解してあげられないけど、馬のことを先生だと思いながら1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

1年後、立派な育成調教技術者になり、16名全員が修了できればいいなと思っています。
(N・A)

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2019年04月16日

ばんえい競馬

今回の課外研修で私達は、帯広競馬場に行きばんえい競馬を見学してきました。

ばんえい競馬は、サラブレッドの競馬と違います。
ばんえい競馬でレースをする輓馬はサラブレッドよりも大きく体重は1トン近くもあります。そして最大で1トン近い重さのソリを引きます。

しかし、2歳の馬などまだ体が大きくない馬は480㎏など馬の体重によっても引くソリの重さも変わります。牝馬は‐20kgの重さを引くそうです。

コースの長さは200mで、途中に山が2つあり、1つ目は1mの高さ、2つ目は1.6mという高さになります。ゴール前の直線には0.5mの傾斜がありソリの後端が通過するとゴールとなります。サラブレッドとは違いハナ差などが無いのです!

私達は、最終日に行われるばんえい記念という最も大きなレースを見ました。
1番人気のオレノココロは3連覇を狙っていましたが、2番人気のセンゴクエースが2つ目の山を2番手でクリアして先頭に立ち、そのまま1着になりセンゴクエースが戴冠し、オレノココロは2着になりました。最後はドルフィンが苦しく走るもファンの応援に迎えられ全馬が完走しました。

ばんえい競馬はとても迫力があり楽しかったです。貴重な体験ができてとても楽しかったです!
(H・Y)

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2019年04月16日

一年を振り返って

一年を振り返ってみると、色々なことを学んだなと思います。

1つ目は、馬の騎乗技術です。
私は騎乗未経験で入講しました。
最初は速歩のリズムが分からず、座ったり立ったりが上手にできませんでしたが、毎日乗っていく内にタイミングが掴め軽速歩が出来るようになりました。
その後も自分の騎乗姿勢・手綱の操作など次から次へと覚えることが沢山あり大変でした。
また、駈歩に入ると速歩とは全く違っていて難しかったのを覚えています。
今は、速歩や駈歩をして次の日に筋肉痛になることはありませんが、最初は全身筋肉痛になり起き上がるのが大変で、筋肉痛なのに乗り筋肉を動かすのが本当に痛くて動きたくなかったのを思い出します。

2つ目は、馬の座学です。
座学では、馬の骨格の事、馬体名称など色々なことを覚えなくてはいけなくて、なのに、次の日にテストがあるので覚えるのが本当に大変でした。

残りも後数日しかないので、今まで学んできたこと、覚えた技術などを今後の騎乗訓練で発揮していきたいと思っています。
あと数日頑張っていきたいです。
(S・M)

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