2019年02月27日

JRA日高育成牧場実習

昨年から引き続いているJRA日高育成牧場での育成馬実習は、年が明けると、4月に行われるブリーズアップセール前の育成馬展示会に向けて、育成馬を調教する段階になりました。

育成馬は、年明けて少し大きくなったなと感じられました。
騎乗させてもらっている時にも、育成馬の走りに力強さが少しではあるけど出てきたのかなと感じています。でも、まだまだ大きく逞しい走りになっていくと思うと、とてもワクワクしてきます。

そうなってくると、自分自身も騎乗技術などで、育成馬以上の成長をしていく必要があると思っています。

教育用馬や育成馬に乗って技術を上げていくと共に、自分の勉強だけでなく育成馬の調教を少しでも自分の手でできたらいいなと思います。

その育成馬展示会までは、まだ期間があるので、育成馬はもちろんですが、自分自身もケガがないことを願いたいと思うばかりです。
(J・H)

Dsc_363114



Dsc_360414



2019年02月27日

総合試験を終えて

4月に入講してから11ヶ月の間で、様々な分野の内容を学ぶことができました。

馬の基本的な取扱い方、厩舎作業での注意点等をはじめ、放牧地の管理や馴致、繁殖等、幅広い分野を学ぶ中で印象に残っているのは、馬の健康と馬の病気についての分野です。

獣医師から、馬の正常異常の見分け方、病気の種類と症状、対処法等を詳しく学ぶ事ができ、実際に馬を扱う時に普段から注意しながら観察する事がどれだけ大切な事なのか知ることができました。

馬に騎乗する事だけでなく、専門的な分野も学ぶ事により、自分達にとって知識の幅が広がったと思います。

今回の総合試験では、普段言葉として使っている馬に関する用語が、紙面上では漢字が書けていない用語もあり、難しい分野であると感じました。

研修で学んだ知識は、牧場で働いていく中でも絶対に生きてくると思うので、学んだ事をしっかりと自分のものにしていくと共に、これから先ももっと多くの事を学んでいけるように頑張っていきたいと思います。
(A・J)