2019年01月04日

JRA騎乗実習

10月からJRA騎乗実習が始まりました。

私は、以前左手の薬指を骨折したため、鞭を持ちづらかったり、左手が思った通りに動きにくいという事があり、他の研修生より遅れて実習が始まりました。

実習に行けることが決まり、嬉しさはありましたが、正直不安の方が多くありました。
実際に、実習では初めての1歳馬の騎乗であり、1鞍1鞍の重みや不安の大きさが違いました。
馬名札に書いてある、その馬が購入された時の『見なければ良かった…』と思うほどの金額に、騎乗の緊張感が高まります。

JRA騎乗実習に行き最初の1鞍目では、馬装から緊張して、騎乗中もかなりガチガチだったのは今でも覚えています。今では、最初と比べると不安はありませんが、逆にもっと上手く乗れるようになりたいという気持ちが強くなっています。

騎乗は難しく厳しい部分もありますが、その厳しさがこれからの自分の騎乗技術向上を後押ししてくれますし、次の騎乗に向けての目標が出てきます。

これから調教が進んで行くとさらに難しい部分がもっと増えてくると思いますが、育成馬展示会に向けて、日々頑張っていきます。

他の研修生よりも遅れての実習開始となり、悔しさや辛さはかなりありましたが、今は『努力するぞ!』という気持ちに満ち溢れています。
(R・K)

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