2018年10月30日

騎乗訓練

9月や10月の初めは、1班と2班で分かれて馴致実習や牧場実習があったので、なかなか全員で騎乗する機会がありませんでした。

牧場実習が終わり、育成馬騎乗実習が始まるまでの1週間は、全員で騎乗が行えるので、その間にゲート練習がありました。 

ゲート練習ではまず、学科でゲート練習について学び、先輩がゲート練習をしている動画を見ました。
その後、BTC調教施設にゲートを見に行き、ゲートの説明などを聞いてから実際に騎乗して練習をしました。

私たちが練習に使ったゲートは扉が無く、1から4まであり4だけ横幅が広く作られているものでした。
6頭の馬を使い、馬に乗ってゲートを通過する人、人が乗った馬を曳いてゲートを通過する人に分かれて行いました。

馬に乗ってゲートを通過してみると、広い所でも見た目より狭く感じました。馬を引いて通過するときはいつも馬を引く時とは違い、馬の前で引かなければならないので、嫌がる馬だったら危なそうだなと思いました。練習で使った馬が大人しくて良かったです。

育成馬でゲート練習する時は、馬がゲートを怖がったり、馬や人が怪我することが無いよう、慎重に取り組まなければならないと思いました。
(N・U)

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2018年10月26日

牧場実習

10月1日から5日までと8日から12日の各週5日間で、BTC近隣の牧場にて実習させていただきました。
今回お世話になった牧場はとても働きやすい環境だなと思いました。

作業内容としては、午前中は寝藁上げを主に行いました。
午後からはウォーキングマシンの掃除などをしました。
寝藁上げはBTCの研修で行っている方法とほぼ変わりはありませんでしたが、馬房の数がとても多かったので大変でした。
ウォーキングマシンの掃除は初めてしたので、良い経験ができました。研修ではウォーキングマシンを使用しないため、牧場で働く前に貴重な体験となりました。

今回の牧場実習では、実際の牧場がどういうところなのかを学ぶことができ、とてもいい経験になりました。
今回の牧場実習を今後の経験と就職してからに活かして頑張っていきたいです。
(T・K)

☆今回は調教センター近隣の8つの牧場にお世話になりました。まだまだ、馬の取扱い等至らない点が沢山あったかと思いますが、様々な経験をさせていただきありがとうございました。
今後ともどうぞご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
教育課一同

2018年10月16日

上半期を振り返って

早いもので、4月の入講から半年が経ち上半期も終了しました。

気がついたら上半期が終わっていたという感じで、自分としてはこの半年はあっという間だったなというのが正直な感想です。
今では、覆馬場の訓練で1頭の馬に2人が交代で騎乗していたのが懐かしく思えます。

上半期には、色々な行事もありましたが、一番印象に残っているのはJRA札幌競馬場見学です。
検量室に入る事ができたり、ゲートの裏で発走の瞬間を見られたりと、とても貴重な体験をすることができました。

騎乗では、1つのことだけに集中してしまい、他方の事が疎かになってしまうという事が多く、卒業へ向けて克服しなければならないと思っています。
また、スキルを上げるためにも、もっとシミュレーターに乗る時間を増やしていきたいです。

下半期には、いよいよ就職活動も始まります。
自分が即戦力として、この業界に貢献するためにも、気を引き締めて研修に努めていきたいです。

おそらく、次の半年もあっという間に感じると思うので、後悔のない様に自分を磨いていきたいです。
(Y・O)

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2018年10月02日

馴致実習

9月3日から僕達研修生は、JRA日高育成牧場での馴致実習が始まりました。

育成馬に触れることは初めてで、BTCの教育用馬とは違って初めてのことが多くいつも通り接すると危ないので気を付けて触れました。

最初にタオルパッティングで音や人が触れても怖がらないようにすることから始まりました。
始めは少しの音などにもビックリしていたけど、だんだん慣れてきてビックリすることもなくなりました。

そのあとは騎乗することを目標に鞍を乗せられるように少しずつ馴れさせたり、アクセルやハンドル、ブレーキを教えていくためにロンジングやドライビングなどもやっていきました。

実際に初めてロンジング、ドライビングをやってみると、職員の方のように上手に動かすことができないので、もっと上手くなれるように技を見て盗んで実際にできるようにしていって、立派な馬にできるよう上達していこうと思います。

もう少しで馴致実習が終わってしまうので、どんどん見て聞いていこうと思います。
(K・S)

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2018年10月02日

教育用馬について

今回は、BTCの教育用馬について紹介します。

BTCの教育用馬は、手入れと馬房掃除をスムーズに行うために、1ヶ月毎に1人につき2頭から3頭の馬が割り振られます。
その他にも今の時期は昼夜放牧に出している馬もいて、この馬達は毎朝集牧して怪我をしていないか確認してまた放牧し、夕方に飼い付けをしています。厩舎にいる馬は、騎乗する馬以外はパドックへ放牧に出し、午後からは手入れを行います。

毎日担当の馬を手入れし、騎乗訓練では教官が決めた馬に騎乗するのですが、1頭1頭性格が違うので、馬ごとにどんな対応をするのか、自分で考えながら接することで、馬への知識が深まり、様々な扱い方が身についていると思います。

わたしが今担当している3頭は、3頭ともうるさくて人をなめているところがあります。意味もなく蹴ったり噛んだりしてくるので、その時は厳しく叱っています。
忙しい時は相手にせず無視することもあるのですが、悪いことをしてきたときに叱らないのは良くないので、なるべく叱るようにしています。

このように、BTCの教育用馬からは本当に様々な事を学ばせてもらっています。
そんな教育用馬達を世話して、騎乗して、これからも毎日頑張っていきたいと思います。
(N・A)

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