2016年12月22日

教育用馬について

今、BTCの教育用馬は43頭います。

最近では退厩してしまう馬もいますが、入厩してくる馬もいて、来るたびにどんな馬だろうと楽しみの一つでもあります。

11月末に入厩したミルドリームは、牡馬のため噛んできたりと多少危ないところはありましたが、去勢手術を行いセン馬になったので少しずつ噛み癖もよくなっていくと嬉しいです。でも個人的には目つきがすごく可愛くて、ミルドリームのチャームポイントなのかなと思っています。

私は3頭の馬の手入れを担当させてもらっています。
その中でも、フジノルージュは担当する前は牝馬ということもあって少し性格が難しくあまり好きではありませんでした。

しかしいざ担当になってみると、(自分でもわからないのですが)噛みに来たりすることがなんとも思わなくなり、終いには可愛く見えてきてしまいました。担当になるとその馬の性格を知ることができ、1頭1頭どう接するといいかを発見することがあってとても勉強になります。

過去の担当馬でタイセイモンスターという馬がいたのですが、その馬の手入れで肩にゴムブラシをかけてあげるとすごく気持ちよさそうで、見ている私もすごく癒されました。
馬がそうして気持ちよさそうにしてくれるとやった甲斐があったなと思えます。

BTCで学べるのも残り4ヶ月くらいなので、馬との思い出も作りながら、毎日過ごしていきたいと思います。
(S・T)

Photoフジノルージュ



Photo_2タイセイモンスター