2016年10月20日

上半期を終えて

私達第34期生の研修が始まって6カ月の月日が流れました。

最初の頃は馬に触れたこともないといった人達ばかりでしたが、今ではすっかり馬との生活に馴染んでいます。みんな馬のために日々の研修で馬の健康と騎乗に関する知識をしっかりと勉強しており、特に騎乗の方では入講から半年で急成長しています。

最初の2か月間で馬に乗るということに慣れ、それから本格的な騎乗姿勢を教わってきました。今では研修施設内の走路やBTC調教場のコースで自在に馬を動かせるようになってきました。

厩舎での作業でも馬の体調を担当の人が把握し、異常がないか常に監視しています。病気になったときは獣医師に診察してもらいますが、担当の馬の事は責任をもって作業をしています。

研修の基本的な流れは研修施設内での作業ですが、4カ月くらい経ったところで民間牧場での牧場実習も行われます。その道のプロの方々に直接の指導を受けられるのはとても貴重な経験となりますし、私達が普段見ている馬と違い現役でレースに出ている馬に触れられるのもよい経験です。

日々を重ねて高い技術と経験をさせてくれるこの研修で、馬という生き物を扱う幸せやそれ以上の喜びを覚え、将来に向けての道標にしていきます。
(S・K)

01赤ヘルから青ヘルへ



02上半期の表彰が行われました



03下半期は誰が賞を取るかな?