2016年09月27日

馴致実習

9月5日からJRA日高育成牧場で馴致実習を行っています。

馴致は「ブレーキング」とも呼ばれ、草食動物としての〝馬らしい〟行動を壊し(Break)、新たに人との約束事を構築することを意味します。馴致では、馬体のパッティング、腹帯馴致、ランジング、ドライビングを3週間くらいかけて段階的に進めていきます。

実際にドライビングやランジングをさせてもらいましたが、気を付けなければいけないことが多く大変でした。
レーンの操作は特に難しく、馬の動きに合わせて短くしたり長くしたりするのが難しかったです。
私は、ドライビングの時に一つの事に集中しすぎてしまい、馬に走られ放馬させてしまいました。常に馬を人間の手の内に入れて歩かせることが大切なんだと分かりました。

乗馬では声を掛けるということはあまり意識をしていませんでしたが、育成馬は声で止まったり、走ったりするので声をかけることはすごく大切なことなんだなと実感しました。
(M・I)

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