2016年05月20日

騎乗訓練

私達34期生が入講して1カ月が経ちました。仲間たちとも打ち解け、厩舎作業の工程も理解し、少しずつスムーズにできるようになってきました。

最初の騎乗訓練から現在までは、全て覆馬場で行っています。
初めは4つの班に分かれて、騎乗姿勢、手綱の持ち方、軽速歩の練習をしました。
現在では2つの班に分かれて、軽速歩でのスラローム、鞭を持っての騎乗、飛び乗りの練習などをしています。
段々と初期段階で騎乗する馬たちの気性や癖、敏感さなどが分かってきました。とても扶助に鈍感で前の馬との距離を3馬身にキープすることが大変な馬、反対にすごく敏感で抑えながら3馬身をキープする馬、手綱のテンションに気を付けて、いつも一定でないと苛ついてしまう馬など様々です。

教官は一人一人をしっかりと見て下さり、騎乗技術とその人が苦手なことを練習するために最も適した馬を考慮して騎乗馬を決めてくれます。駄目な時はしっかりと指摘していただき、上達したときは「その調子!」などと声を掛けてくれるなど、とても分かりやすい指導をしていただいています。

これから益々騎乗訓練のレベルは上がっていきます。馬に乗るだけではなく、シミュレーターを使って手綱の持ち方の練習や騎乗姿勢の確認などもしっかりやっていきたいです。そして、教官をはじめ、研修環境を整えてくださる関係者の方々、家族、そして馬たちに感謝の気持ちを忘れずに立派なホースマンを目指して頑張っていきます!
(K.U)

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駈足はじめました


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競走姿勢の練習に入りました


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