2015年10月14日

教育用馬

僕たちは今、40頭の教育用馬と一緒に日々の研修に励んでいます。
その乗馬達を少し紹介したいと思います。

一言に教育用馬といっても、BTCに来るまでに様々な道を歩んできていて、JRA競走馬研究所の研究馬や地方競馬で60戦以上走ってきた馬、中央競馬のオープン馬など本当にいろいろな経歴の馬がいます。
その中の1頭、ロードオブザリングという馬を紹介します。皆からは『ロード』と呼ばれています。
性格に少々難があって、常に不機嫌そうにしています。
でも、2週間に1日くらい機嫌のいい日があってその時はすごく可愛くなります。毎日機嫌が良ければ皆に好かれるのですが・・・(笑)

馬装の時は特に大変で、最近は頭絡を付けるのも一苦労です。馬装が出来ても、飛び乗りの時に足を噛もうとしてくるので油断はできません!
騎乗後のシャワーはほぼ戦争状態です。ロードをシャワーしている人を見るたびに大変だなぁと思います。でも、怒っていないとロードらしくないので、なんか複雑な気持ちです。(笑)

今回はロードを紹介しましたが、他にもロードに負けず劣らずの個性を持った馬たちがたくさんいます。
教育用馬がいないと僕たちは研修が出来ないので、馬たちにはすごく感謝しています。
研修もあと半年ほどになりましたが、一緒に頑張ってくれている教育用馬に感謝の気持ちを忘れずに励んでいきたいと思います!
(Y・M)


☆ロードは体も大きいし、ちょっと勝てないような気がしちゃいますね。。。しかも頭がいい!みんなも早く認められるように頑張って!
シュンとしている時は確かに可愛い(笑)
(養成担当Y)

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