2019年04月16日

ばんえい競馬

今回の課外研修で私達は、帯広競馬場に行きばんえい競馬を見学してきました。

ばんえい競馬は、サラブレッドの競馬と違います。
ばんえい競馬でレースをする輓馬はサラブレッドよりも大きく体重は1トン近くもあります。そして最大で1トン近い重さのソリを引きます。

しかし、2歳の馬などまだ体が大きくない馬は480㎏など馬の体重によっても引くソリの重さも変わります。牝馬は‐20kgの重さを引くそうです。

コースの長さは200mで、途中に山が2つあり、1つ目は1mの高さ、2つ目は1.6mという高さになります。ゴール前の直線には0.5mの傾斜がありソリの後端が通過するとゴールとなります。サラブレッドとは違いハナ差などが無いのです!

私達は、最終日に行われるばんえい記念という最も大きなレースを見ました。
1番人気のオレノココロは3連覇を狙っていましたが、2番人気のセンゴクエースが2つ目の山を2番手でクリアして先頭に立ち、そのまま1着になりセンゴクエースが戴冠し、オレノココロは2着になりました。最後はドルフィンが苦しく走るもファンの応援に迎えられ全馬が完走しました。

ばんえい競馬はとても迫力があり楽しかったです。貴重な体験ができてとても楽しかったです!
(H・Y)

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2019年04月16日

一年を振り返って

一年を振り返ってみると、色々なことを学んだなと思います。

1つ目は、馬の騎乗技術です。
私は騎乗未経験で入講しました。
最初は速歩のリズムが分からず、座ったり立ったりが上手にできませんでしたが、毎日乗っていく内にタイミングが掴め軽速歩が出来るようになりました。
その後も自分の騎乗姿勢・手綱の操作など次から次へと覚えることが沢山あり大変でした。
また、駈歩に入ると速歩とは全く違っていて難しかったのを覚えています。
今は、速歩や駈歩をして次の日に筋肉痛になることはありませんが、最初は全身筋肉痛になり起き上がるのが大変で、筋肉痛なのに乗り筋肉を動かすのが本当に痛くて動きたくなかったのを思い出します。

2つ目は、馬の座学です。
座学では、馬の骨格の事、馬体名称など色々なことを覚えなくてはいけなくて、なのに、次の日にテストがあるので覚えるのが本当に大変でした。

残りも後数日しかないので、今まで学んできたこと、覚えた技術などを今後の騎乗訓練で発揮していきたいと思っています。
あと数日頑張っていきたいです。
(S・M)

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2019年03月01日

スキー実習

先日私達は、研修の一環で幕別町にある白銀台スキー場へスキー実習に行きました。

スキーとスノーボードどちらかを選択することが出来、私は1度しかやったことのないスノーボードを選択し、ほぼ未経験のようなものだったので、教官に1から教えていただきました。

全く滑ったことの無い人もいましたが、最初はゆるやかな場所でスノーボードやスキー板のつけ方からおしえていただき、最終的にはしっかりと滑って下りてくることが出来るようにまでなりました。

白銀台スキー場には地元の小・中学生も滑りに来ていて、すごいスピードで滑ってくるのでさすが北海道の人たちだと思うと同時に、小学校低学年くらいの子どもでもすごい勢いで滑っていて少し怖かったです。

地元の小学生から中学生、年配の方まで居て、世代を問わずに楽しめるスポーツだなと感じ少し新鮮な気持ちになりました。

普段使わないような筋肉を使ったので翌日は少し筋肉痛でしたが、普段と全く違うことができ、気分もリフレッシュ出来たように思います。気持ちを入れ替え、残りの研修を集中しながら頑張っていきたいです。
(K・H)

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2019年02月27日

JRA日高育成牧場実習

昨年から引き続いているJRA日高育成牧場での育成馬実習は、年が明けると、4月に行われるブリーズアップセール前の育成馬展示会に向けて、育成馬を調教する段階になりました。

育成馬は、年明けて少し大きくなったなと感じられました。
騎乗させてもらっている時にも、育成馬の走りに力強さが少しではあるけど出てきたのかなと感じています。でも、まだまだ大きく逞しい走りになっていくと思うと、とてもワクワクしてきます。

そうなってくると、自分自身も騎乗技術などで、育成馬以上の成長をしていく必要があると思っています。

教育用馬や育成馬に乗って技術を上げていくと共に、自分の勉強だけでなく育成馬の調教を少しでも自分の手でできたらいいなと思います。

その育成馬展示会までは、まだ期間があるので、育成馬はもちろんですが、自分自身もケガがないことを願いたいと思うばかりです。
(J・H)

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2019年02月27日

総合試験を終えて

4月に入講してから11ヶ月の間で、様々な分野の内容を学ぶことができました。

馬の基本的な取扱い方、厩舎作業での注意点等をはじめ、放牧地の管理や馴致、繁殖等、幅広い分野を学ぶ中で印象に残っているのは、馬の健康と馬の病気についての分野です。

獣医師から、馬の正常異常の見分け方、病気の種類と症状、対処法等を詳しく学ぶ事ができ、実際に馬を扱う時に普段から注意しながら観察する事がどれだけ大切な事なのか知ることができました。

馬に騎乗する事だけでなく、専門的な分野も学ぶ事により、自分達にとって知識の幅が広がったと思います。

今回の総合試験では、普段言葉として使っている馬に関する用語が、紙面上では漢字が書けていない用語もあり、難しい分野であると感じました。

研修で学んだ知識は、牧場で働いていく中でも絶対に生きてくると思うので、学んだ事をしっかりと自分のものにしていくと共に、これから先ももっと多くの事を学んでいけるように頑張っていきたいと思います。
(A・J)