2018年04月27日

BTC第36期生 研修が始まって

BTC第36期生は総勢22名で始まりましたが、1週間で1人辞めてしまい、現在21名で研修しています。

入講から3週間が経ち、きゅう舎作業や騎乗訓練などが始まって覚えることがたくさんあり、毎日必死に勉強しています。
教えてもらったことを何度も何度も復習して、体に叩き込んでいます。研修内容がとても濃く、1日1日があっと言う間に過ぎてしまいます。

馬という動物は、体は大きいのにとても臆病な動物です。
なので、常に声を掛けコミュニケーションを取るようにしています。
それに加えて、コミュニケーションだけではなく、馬とのスキンシップを取って安心させるようにも心掛けています。

今はまだ、馬の体調が悪くないか、ボロ(糞)は出ているか、飼い葉をしっかり食べているかなど、それくらいの事しか理解してあげられないのですが、馬のことを先生だと思い、愛情と尊敬の気持ちを持って多くの事を学びたいと思います。

1年後、36期生21名全員誰も欠けることなく、立派な育成調教技術者になれるように、毎日の研修を頑張っていきたいと思います。
(H・A)

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2018年04月26日

1年間の研修生活

入講当初の頃、どのようになるのか不安と期待の気持ちでいっぱいだった事を今でも覚えています。

私はここに来る前、少し乗馬をやっていたので馬に触れたことはありましたが、知識・能力・技術は全くなく、1から基本的な事を習得したいと思いこの研修に応募しました。

研修ではとても多くのことを学ばせて頂きましたが、正直、全然まだまだ吸収しきれてない事が沢山あると思います。それは、騎乗に限らず、馬という生き物の存在が思っている以上に深く、学ぶことも多ければ、経験や体験をして覚えなければいけない事もあり、自分がまだまだ未熟だということを思い知らされます。

嫌いなことは中々やる気も出ず、興味も持てませんが、好きなことは自然と頭に入ってきて、なんでこのようになるのかを知りたいという気持ちが芽生えるので、とてもやりがいがあることだと感じます。自分の好きな事を仕事にできるのは幸せな事です。大好きな事を仕事にできれば、苦労や努力も前向きに受け取れると思います。

就職先の牧場でも、悩むことも多く失敗すると思います。でも、失敗を恐れずにチャレンジして、確実に前に進んで成長していき、立派なホースマンになりたいと思います。

最後に、この研修では責任感も今までになく感じた1年でした。その責任感が良い刺激となって毎日の生活がとても充実していました。私に関わってくださった全ての方への感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に1年間ありがとうございました。
(D・I)

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2018年04月04日

ばんえい競馬見学

今回35期生は、ばんえい競馬見学のため帯広競馬場へ行きました。

簡単にばんえい競馬を説明すると、重種馬と呼ばれる馬体重が1000㎏前後ある大型の馬が、騎手と重りを載せたそりを曳き、大小2つの山を越える競走です。

私たちが競馬場に行った日は平成29年度開催の最終日であり、ばんえい記念という最も大きなレースが行われました。ばんえい記念では出走馬の曳くそりの重さは1トンということを知り、改めて馬の持つパワーに驚かされました。

大勢の観客の前で始まったレースは2番人気のコウシュハウンカイが先頭に立ち、2つ目の山を越えましたが、ゴール前で立ち止まってしまい、その後ろから猛烈に追い込んできた圧倒的1番人気のオレノココロが先にゴールし、昨年に続く勝利となりました。
見ごたえのあるレースでしたが、残念ながら1頭競走中止の馬が出てしまい、ホースマンとして自分達も向き合わなければならないことだと思いました。

以前からばんえい競馬に興味があったので、とてもよい思い出になりました。
今回に限らず、課外研修では北海道の自然を存分に楽しむことができ、貴重な経験がたくさんできた1年間だと思いました。
(S・Y)

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