2017年10月17日

馴致実習について

9月初めから29日まで、1班の研修生はJRA日高育成牧場で馴致実習を行いました。

 最初の一週間は作業の進み方、手入れの仕方、作業スピードまでが今までと異なりそれに付いていくのに精一杯でした。
馬の方は人間の指示を覚えたり、様々な道具に付けられるのに慣れるステップであり調馬索をつけてしっかり回るのに精一杯である感じでした。

 二週間目、三週間目は段々と流れが掴めてきて、作業も以前に比べるとテキパキできるようになってきました。馬の方は、ドライビングといい2本の調馬索を使い手綱の要領で馬を自在に操れるようにする馴致に入り、自分も途中から実際にやらせていただきました。
普通に騎乗して操作するのと似てはいますが、もちろん乗っていないので前に進ませるのも声の扶助を使ったり、調馬索を馬体に当てたり、馬が真っすぐ歩かずあちこち歩いていったりとなかなか難しいと思いました。

 最後の週には乗り始めとなり、今までの馴致がしっかりと出来て来た結果だと思いました。1ヶ月で馬が成長する姿を見られて嬉しかったのもあり、充実した1ヶ月であったと思いました。

 実習期間中に様々なことを感じ取れたということも、自分自身が成長しているところもあるのかなと感じました。馬と共に自分も成長できた実習でした。
(R・A)

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