2017年02月07日

育成馬実習について

BTC34期生の研修が始まってから約9ヶ月が経ち、近頃は北海道という土地柄毎日とても冷え込んでいますが、研修が始まる前には経験できなかった事や馬と密に係ることができとても充実した日々を送っています。

さて、僕たちは12月からJRA日高育成牧場での育成馬騎乗実習に行かせていただいています。
実習内容は、屋内の800mトラックで調教をしたり、ゲートを通過したり、また坂路での調教を行っています。

実際にJRAの職員方に混ざって作業を行ってみると、作業スピードの違いや、職員の方と馬との関係がしっかりとできていたり、騎乗では馬が暴れていても落ち着いて制御しているのを見て、見て勉強することも多いなと思います。

育成馬がBTCの教育用馬と違うところは、すごくオドオドしていて少しの音で驚いたりすることです。なので、たくさん声を掛けてあげたり、落とされないように鐙(あぶみ)を正しく踏んだりすることなど、教官から教えていただいてきたことがとても大切なことだと身に染みて分かりました。
そして、騎乗が終わったあとにはJRAの職員の方が丁寧に教えて下さるので、とても勉強になります。

あと研修も2か月くらいしかないので、教えていただいた事をしっかりとやり、あとは教官や職員の方がやっている事を見て、技術を盗んで勉強していきます。
(Y・M)

Photo_2坂路調教



Photo_3常歩中・・・