2016年07月15日

草刈り実習

第34期生が入講して3か月が経ちました。

騎乗訓練も少しずつですが上達して来ていて、厩舎作業もスピードが上がってきました。それに伴い、北海道の気温も上がってきて、放牧地のわき等の芝生や雑草も伸びてきました。

草が伸びていると見た目も悪いし、来客があった際には印象が良くありません。なので、刈り払い機を使ってそれらを刈る作業が入ってきました。

最初は刈り払い機自体触ったことが無かったので、不安でいっぱいでした。
実際にやってみると、手への振動や機械の音に慣れず苦戦しました。しかしやっていくうちに、だんだんできるようになってきて、スムーズに刈ることができるようになってきました。

草刈りは、馬に乗るのと同じくらい大切で、将来牧場へ就職すると必ずやる仕事の1つです。
このBTC研修では、馬に乗れるようになるだけでなく、草刈りなどの地道な仕事もきっちりできるようにしたいです。そうすれば牧場へ行っても頼りにされる人間になれると思います。
そして、まだまだ刈った後の草丈がバラバラだったり、端っこの方が残っていたりするので、もっともっと技術を身に付けたいです。ゆくゆくはトラクターなどの作業機械で刈り取りしたかのような施設管理を目指したいです!
(H・S)

Photo草刈り中・・・


Photo_2 夏になってから訓練中のギャラリーが沢山!


2016年07月15日

防災訓練

今回、研修寮において防災訓練を実施しました。
浦河消防署から2名の職員の方に来ていただいて、講習と火災時の避難訓練、消火器の使い方について教わりました。

最初の講習では、火災についてのいろいろなことを学びました。私たちが普段生活している中にも火災につながることがあるので気を付けなければいけないと思いました。

避難訓練では火災が起きたという内容で行いました。
まず、それぞれ自分の部屋に待機し、火災報知器が鳴るのを待ちました。この時寮監が指示を教えてくれたのですが、ベルが部屋のすぐ近くにあるとはっきりと聞こえないことが分かりました。なので、常に意識しながら聞くことが大切なのかなと思いました。
今回の訓練では、119番に実際に電話をするなど私がやってきた避難訓練の中で一番本格的な内容もありました。

最後は、消火器の使い方を学びました。
学科でも使い方は学んでいたので、皆スムーズに使いこなすことができていました。
実際に使ってみると、思ったより簡単にできました。唯一、火から遠かったことがちょっとしたミスでした。なので、いざ使うことがあったら、しっかりと的を外さずに噴射できたらいいと思います。

今回学んだことは、自分の命に関わることでもあるのでしっかりと身に付けたいと思いました。
(S・T)

01 消火器を使って


2016年07月07日

BTCの教育用馬

僕たち34期生がそれぞれの思いを胸に迎えた入講式から、早3か月が経とうとしています。

僕らは日々将来の日本の競馬界を支えるべく、馬を扱う技術・馬を乗りこなす技術を勉強しています。
その技術を教授してくれるのは教官は勿論のこと、馬から教わることがたくさんあります。

元JRA騎手の岡部幸雄さんの名言に「ルドルフに競馬を教えてもらった。」という言葉があります。
トップジョッキーですら馬から教わることがあるのだから、僕らが馬から教わることの量が莫大で、それが今後の仕事でどれ程の財産になるのかは計り知れません。
僕が今までの研修を通して教育用馬について思っていることは、馬一頭一頭に個性があり、馬だからと言って全頭同じように接してはいけないということです。

手入れについて言えば、ブラッシングを行うと気持ち良くて目がうっとりする馬がいれば、反対に嫌がって物凄い勢いで噛みついてくる馬もいます。
後者の馬はただ手入れがやりづらい、怖いし危ないから嫌だで終わらせるのではなくて、どうすれば嫌がらないようにブラッシング出来るのか、どうすれば噛まれずに、安全にかつ綺麗にブラッシングをさせてもらえるのかを考えています。

騎乗訓練については、合図に敏感な馬がいれば、鈍感な馬もいます。なので、毎回の騎乗でその日乗る馬の反応や感触を確かめる大切さを教わりました。

他にもまだまだ教わっていることがあり過ぎて書ききれませんが、毎日僕らを乗せてくれる馬達にはとても感謝しています。その恩返しとして、日々の手入れ作業を真面目に丁寧に取り組みたいです。
これからの研修をここにいる馬達と共に頑張っていきます。
(M・S)

3 遅くなりました! 馬装コンテスト表彰者の3名


Photo 届いた乾草をつまみ食い


Photo_2埋まってます