2016年04月28日

34期生入講

それぞれの夢や目標を持った男女21人が集まって開講した第34期の研修も、約3週間が経ちました。

ここまで、日々、慣れない生活や作業、覚えなければいけないことを頭に詰め込むことの連続で、あっと言う間に日が過ぎて行ってしまうな、というのが今の率直な感想です。

今回の研修に僕は、ダントツの最年長として参加させてもらっています。
18歳くらいの頃の僕には無かった行動力をもった若い子達に囲まれ、自分も負けていられないなという思いです。
それと同時に縁あって34期生の同期として生活を共にすることとなった同じ研修生として、1年間という短い期間の中で、競い合い、助け合いながら将来に向けての基盤を作っていければいいなと思います。

1年後、21人全員それぞれが、本当のスタートラインに立っていけたら最高です。

これから益々、大変なことも多くなって行くと思いますが、食堂の美味しいご飯がある限り頑張っていけそうな気がします!!

2016年04月11日

1年間の研修生活

馬に触れたことの無かった自分にとってこの1年間は新しい発見と驚き、そして勉強に満ちていて、とても忙しく、そして充実したものでした。

初めは馬の速歩でもおっかなびっくりだったのに、いまではJRA育成馬で15秒を切るようなタイムを出しているのに驚きと成長を感じる一方で、いまだに馬によっては乗馬でも制御しきれないことに、己の未熟さを思い知らされてもいます。

とても多くの事を学ばせていただきましたが、上記のようにまだまだ自分はひよっこで、馬に関わる人生は始まったばかりです。
学ぶことも多ければ、経験して体で覚えなければわからない事も多くあり、本当の意味での1人前のホースマンといえるのは、あと何年もかかるでしょう。
いや、むしろ一生かかっても常に成長の日々で、1人前と言い切れる日など来ないのかもしれません。

それでも、何も知らなかった昨年の今頃を思えば、確かに前に進んでいます。あの頃の事を忘れずに、成長してきた日々を忘れずに、そして常に、仕事をさせてくれる馬への感謝を忘れずに、就職先の牧場でも頑張っていきたいと思います。
 
この研修を受講するにあたって様々なご協力をいただいた皆様、共に頑張った16人の同期、寮での生活をサポートして下さった寮監、そして厳しくも暖かく接して下さった5人の教官方に、大きな感謝をしてこの場を締めくくらせていただきたいと思います。

1年間、本当にありがとうございました。
(S.K)