2015年11月27日

新馬入厩しました!

11月24日、【エイシンモンジュー号】と【エイシンイーグル号】の2頭が入厩しました。

【エイシンモンジュー号】
誕生日:2008年2月13日
父 :Montjeu
母 :Santa Catarina
性別:セン
毛色:黒鹿毛
特徴:特技「物見してじわじわ避ける」、普段はとってもおっとりさん。

01_2

【エイシンイーグル号】
誕生日:2010年2月27日
父 :イーグルカフェ
母 :エイシンシンシン
性別:牡(もうすぐセン馬に…)
毛色:鹿毛
特徴:むっちり体型、乗ったらミニばん馬。

02_2

新しく男衆が仲間入り!今のところ正反対の性格のように見えますが、どうでしょうか?楽しみですね!

2015年11月19日

門別競馬場を見学して

11月5日に、門別競馬場のレース観戦をする機会がありました。

門別競馬場に行くのは初めてで、他の競馬場にも2・3回ほどしか行ったことが無かったので、今回見に行けるということで楽しみにしていました。

門別競馬場は浦河から車にて2時間程で着きました。
競馬場は僕が思っていたより規模が大きく、雰囲気が明るくて、競馬ファンだけではなく色々な人が楽しめる場所だと感じました。

この日のメインレースは北海道2歳優駿という重賞レースが行われました。
名前の通り、2歳限定戦でホッカイドウ競馬の所属馬だけではなく、他の地方競馬・中央競馬の所属馬も出走できるレースです。
人気を集めていたのはJRA所属のエネスク号でした。パドックではかなり近い距離で馬を見ることができて、とても迫力がありました。重賞レースのゲート位置が丁度観客席側だったので、間近でスタートの瞬間を見ることができました。

このレースを勝った馬はタイニーダンサー号で、ホッカイドウ競馬所属馬がJRA所属馬を打ち負かしました。実際に競馬場に行ってレースを見る機会は中々ないので貴重な経験になりました。
(I・M)

☆スタートの瞬間はとても迫力がありましたね!どんどん馬産地の競馬を盛り上げていきたいものです。

01オッズを見ながら何か食べています


2015年11月19日

業務内研修

課外研修の一環として、BTCで行われている業務の一部を体験する業務内研修を行いました。
普段は見ることのないBTC軽種馬育成調教場での業務を見学したり、実際に作業を行ったりしました。

業務内研修では、BTCの調教施設が維持できるように馬場のハロー掛けや、清潔を保てるようにボロ拾いや植栽の木々を整えたりする作業を体験させてもらいました。

今回の研修を通して思ったのは、僕たちの育成調教技術者養成研修は色々な人に支えられているということです。
施設が綺麗なのは当たり前ではなく、管理している方がいてくれるからなのだと分かりました。

僕たちの研修は半分が過ぎ、残り少なくなってきていますが、教官方への感謝はもちろんのこと、研修に携わってくださっている人たちのためにも1日を大切にして、立派なホースマンになれるようにこれからも努力していきます。
(W・T)

2015年11月16日

新馬入厩しました!

11月13日、函館競馬場より【シュウマノチカラ号】が到着しました。

Img_0692_4

誕生日:2001年5月23日

父:ブライアンズタイム
母:シーズグレイス

性別:セン

毛色:青毛

特徴:珍しい青毛!思いきや、青鹿毛に見えちゃうところ☆


入厩早々年上組に仲間入りの14歳。若もんには負けん!と意気込んでおりますが・・・
まだまだ甘ちゃんの研修生にいろいろ教えてあげてくださいね!

Img_0690_3

Img_0695_3


2015年11月11日

口頭試問

毎年、研修の半分が経過する時期に今まで学んできたことを復習するために、実技と学科の試験が行われる。

実技では肢巻きの巻き方、鬣編み込み、馬の展示の3項目である。
肢巻きは、きゅう舎で休養する時の巻き方で巻く。
馬の肢に均一の厚さ、強さで巻いていかなければならない。他にも注意することは沢山あるのだが、ここでは割愛させていただく。
鬣編み込みでは、三つ編みを編んだ後にお団子にするところまでが実技試験内容になっている。
団子の大きさは採点基準にならないのだが、実は大事な部分でもある。団子の大きさによって馬の頸の長さや太さが違って見えてくるのである。

立ち馬展示では、教官が馬のオーナー役という設定で行う。
立たせる時も肢の間隔や位置によって馬体の見え方が大きく変わってくる。馬をよく見せるためには、自分の技術を上げることも大切なのだが、馬に綺麗な立ち方を教えるのも大切なのである。
他にも、見ている人を危険にさらさない立ち位置、曳き方なども採点の対象となっている。

半年が過ぎて多くのことを身に付けてきたが、いくつかは自己流になってしまっていることがある。これを機にもう1度勉強し直し、安全第一であと半年間の研修を頑張っていきたい。
(K・T)


☆試験の秘密が!!流出しました、K君のせいで・・・極秘情報だったのに・・・  
BTCでは騎乗以外の事についても沢山勉強しているということがばれてしまうではないですか!!よくやりました、K君!(笑)
(養成担当 Y)

Photo_4馬の展示を練習中


Photo_5この馬だったら購買するかな~??


Photo_6立ち方はどうでしょうか?


2015年11月11日

馴致実習での担当馬

研修の上半期も終わり、下半期が始まってから早くも1か月が経ちました。
そんな中、この1か月の内の3週間、私はJRA日高育成牧場で馴致実習をさせていただきました。

さてここで、『馴致』という言葉に疑問を持つ人もいるかと思います。
簡単に馴致について説明したいと思います。
馴致とは、これから競走馬としてのデビューを目指そうとしている馬(主に1歳馬や当歳馬)に人が触れたり、物に馴らしたりという作業の事をいいます。特に、1歳馬の鞍付けをいうことが多いかもしれません。
今回は1歳馬を馴致するところを実習させてもらったので、この3週間で担当となった馬達について説明していこうかと思います。

私達の馴致実習が始まった頃、牡馬の馴致(鞍を装着し、人が乗るところまで)が終わっており、走路での騎乗馴致が行われていました。牝馬についてはまだ1頭も馴致が行われていないところからの実習スタートとなりました。

担当した牡馬の一頭は、左手前が出にくい馬で、ランジングや騎乗の最中もなかなか出ませんでした。しかし、人の声にとても反応が良く、歩法の変換などは他の馬以上に早く行うことができるような馬でした。

牡馬の2頭目はかなりヤンチャで、他の馬と比べて色々なものに対して嫌がるそぶりを見せたりと我儘なところがある馬でしたが、とても理解力のある馬で、だんだんとやってはいけない事を馬自身が理解し、メリハリの付いた調教ができるようになっていきました。

牝馬の1頭目は最初に見学を主にさせていただき、馬が馴れてきたところでランジングなどもやらせていただきました。1つ1つの事柄に対しての吸収力がすごくあって、教えた事柄をすぐに理解してしまう馬でした。他の馬よりも1歩先の調教を行うことが出来ていたので、かなり優秀な馬だったと思います。

2頭目の牝馬は、1頭目の牝馬とは真逆で、教えたことに対してなかなか納得せず、人の指示に対して、スムーズにできないところがありました。叱られてもあまり意に介さないような馬でしたが、馴致が進むにつれて理解力も付いてきて、馴致の終盤には我儘な性格も良くなりとても良い状態になりました。

この実習を通して、馬を見ることの大切さ、人と馬との関係を作ることの難しさを学びました。そしてまた、一から馬との関わり方を見直していきたいと思いました。
(O・M)

2015年11月11日

馴致実習

BTC研修33期生の開講から約半年が過ぎ、研修生活も下半期に入りました。

研修生も段々と馬への接し方を理解できて来たこの時期に、研修の一環としてJRA日高育成牧場で研修生が2班に分かれてそれぞれ3週間の馴致実習を行っています。
1班は1厩舎と2厩舎に分かれて実習を行い、2名のJRA職員の方に1名の研修生が付いて、色々なことを指導していただきます。
BTCの研修とはルールややり方が異なることが多くありますが、いち早く慣れることを心掛けて作業しました。

実習の内容は、馬房清掃から始まり、その後馴致を行い、午後は馬の手入れを行います。
育成馬は3つの群に分けられ、順番に馴致を進めていくため、馴致の進行度合いは馬によっても違うため、それぞれのレベルに合わせて進めていきます。
どこを触られても人の指示が無い限り動かずじっとしていることを教えるパッティングや腹帯の締め付けに慣れさせるストラップ馴致から始まり、円馬場でのランジングやドライビングでの調教をしていきます。
実際にやらせてもらいましたが、注意して見るべき点が多く1点に集中してしまうと他が疎かになってしまうところは騎乗にも似たところだと思いました。
なんと言っても、持ち慣れていないロングレーンの操作が難しく、引きずったり絡まったりと上手く行うことができませんでした。

このように実際に馴致を勉強させてもらい、普段扱っている教育用馬とは扱い方や求められていることが違う部分も多いということを身をもって知りました。
今までの知識だけでは通用しない育成馬に関わり、自分の未熟さを再認識することが出来ました。

現在訓練で乗っている教育用馬は勿論、競馬場で走っている競走馬もこのような課題をクリアしてきたのだと思うと、改めて簡単なことではないのだなと思います。
今回の実習での学びを今後の研修に活かし、さらに精進していこうという気持ちです!
(K・M)


☆馴致実習レポート第1弾ということで書いてくれました。馴致というのは競走馬にとってとても重要な作業ですね!
(養成担当Y)

Photoドライビング実施中


Photo_2円馬場にて


Photo_3少しは様になってるかな?