2015年06月30日

アポイ登山

僕たち33期生は、6月17日にアポイ岳登山に行きました。
天気予報では雨で、当日まで行くか中止か分からなかったですが、無事天気には恵まれました。麓の資料館でアポイ岳について30分ほど勉強してから登山を開始しました。

過去に道を間違えて迷子になった研修生がいたらしく、K教官が先頭でY教官が最後尾という隊列で登っていきました。5合目の小屋まではひたすら木々の中を進んで行ったのですが、想像より長くて1時間以上歩きました。5合目からはそれまでとは全然違う岩場になっていき、どんどん登山らしくなっていきました。景色も太平洋を一望でき最高でした。

7合目過ぎの分岐点からは頂上を目指し各々のペースで自由に登っていいと言われたので、僕たちは急な岩場を全力ダッシュで登っていきました。案の定200ⅿほど登ったところでばててしまい、そこから山頂まではまったり登りました。何事もなく無事に全員(?)登りきれたので良かったです。

下山は別のルートで帰りましたがその道が急すぎてズルズル滑りながら下りて行きました。下山した後近くの温泉に行って休憩しました。みんな怪我をせず登山を終えることができました。

今回の登山でいいリフレッシュになったので、これからの研修も怪我無く(残念ながら今2名負傷していますが・・・)、1日1日を大切にしていきたいと思います。
(Y・M)


☆負傷中の2名を除いて、全員が無事に登ることができました。
以前迷子になったことは内密に…していられないですね(^^;ばれちゃいましたね~。その子も勿論無事に卒業できていますので、ご理解いただければと・・・(笑) 
今年は二ホンザリガニも発見できました!
(養成担当 Y)

01ビジターセンターにて事前勉強・・・


02これから登ってきま~す!


03健康組は全員登頂しました


04途中の沢でザリガニ探し!


2015年06月23日

馬装コンテスト

入講して少し経つと馬装の仕方を教えていただく。
馬乗りとしてこれが正しくできないと、人馬ともに怪我をしてしまう。
全部で6回行われ、毎回違う馬に装鞍をしていく。前日、前々日には、頭絡・鞍を磨き上げ、少しでも馬をよく見せるように心掛けた。

この馬装コンテストを行う目的は、上記の、人馬共に怪我をしないようにということともう一つあると私は考えている。
それは、短い時間で馬体をキレイに仕上げるということだ。
牧場に就職してからは、馬主や調教師の方々が愛馬を視察に来たり、気になる馬を見に来たりする。その時に、短時間で馬体をキレイにする必要がある。もし馬体が汚かったり、時間が掛かってしまったらその牧場の信頼をなくし、馬を預けてもらえなくなったり、馬を買ってもらえなくなってしまう可能性がでるのではないか。これは絶対にあってはならない。
このようなことを防ぐ目的もあって馬装コンテストは行われていると思っている。

もちろん馬体を完璧にするためには、日頃の手入れの中で継続してキレイにする必要がある。馬装コンテストは大変だったが、常にモチベーションを高く馬体を仕上げることは楽しかったし、達成感も大いにあった。
(くりげ)


☆今年は『1位たむ君、2位くりげ君、3位寮長』 という順位でした!なんと全員がほぼほぼ初心者ということで、初心者だからこそ(!?)の丁寧さと正確さを披露してくれた結果でしょうか? この結果に驕らず、日々正確な馬装を心がけてくださいね!
(養成担当 Y)

01ずらりと並んで待機してます


02審査中・・・


03入賞の3人、やったー !!


2015年06月16日

HBAトレーニングセール見学を終えて

初めての札幌競馬場。強風の吹く中、あまりにも綺麗な競馬場を目にし一気に気分が高揚しました。

僕達が到着したころには既に公開調教が始まっており、広いダートコースをたった2騎で併走する姿が目に飛び込んできました。400ⅿのみをタイム計測する調教だったので、1ハロン(200ⅿ)を10秒台で走る馬など普段目にすることの無いようなスピードで走る馬もいて、見ていてとても楽しかったです。
馬だけでなく、騎乗者の騎乗スタイルも様々で、普段の僕達が習っていることと照らし合わせながら見学していました。
見ているだけでとても勉強になり、改めて『基本』の大切さを感じられました。また、いつかは自分もあんな風に馬に乗れるように、努力していきたいと思いました。

今回の見学では、公開調教以外にも、きゅう舎を含め競馬場内の様々な施設を見学させていただきました。
初めて若馬を目の前にして、あまりの元気さに教育用馬との違いを感じました。研修が進み、JRA日高育成牧場での実習が始まると実際に若馬に騎乗することになります。そのことを考えると不安になる所は沢山ありますが、同時にとても楽しみにもなりました。

今回の見学を終え、自分も強い馬づくりに貢献したいと改めて感じました。今後の研修に対するモチベーションも上がり、明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。
(こうた)

03


2015年06月16日

襟裳岬見学

入講してから2回目の行事で、襟裳岬の見学に行ってきました。
襟裳岬はゼニガタアザラシや昆布が有名だそうです。残念ながら、ゼニガタアザラシをみることは出来ませんでしたが、売店で売っている昆布サイダーというものを飲んでみました。色は緑色で、どんな味がするのかと思って飲んでみたら案外特別な味はせず、普通のサイダーって感じでした。
襟裳岬は上から見る景色が絶景で、あんまり風景写真を撮らない自分ですが記念に撮っておきました。

今回の見学は33期生の皆で楽しんで、日々の研修の息抜きになったと思います。これからも定期的に行事や課外研修があるので、その度いい思い出を作れるようにしたいです。
(わたる)

01_3


02_2


2015年06月16日

ねぎを採りに・・・

僕達33期生は、研修が始まってから2週間が経ち北海道のサクラが蕾を付け始めたころ、月に1度行われる課外研修の一環で山菜採りに出かけました。
僕達が採りにいったのは、行者ニンニクという山菜です。行者ニンニクとは、根元から強いニンニク臭がするもので、北海道ではメジャーな山菜らしいです。
山菜採りの後にはみんなで親睦会としてBBQをしました。行者ニンニクの味はニラに似ていて好みが分かれると思います(笑)

まだまだ研修が始まったばかりで、毎日が忙しくて一日があっと言う間に過ぎてしまいますが、毎日を大切にして努力を重ね、充実した1年になるように取り組んでいきたいです。
(たいと)

☆ネギなんだか、ニラなんだか、ニンニクなんだか・・・という植物ですが、確かに好き嫌いは分かれるかも(笑)。筆者的にはどうだったのでしょうか??卵とじにしたら美味しかったですよ!  来年も沢山生えますように!例年の如く乱獲気味だったので・・・
養成担当 Y


01_2崖を登る軍団



02沢山収穫しました~!


2015年06月16日

33期入講☆

初めまして、BTC育成調教技術者養成研修第33期の寮長Sです。
私達33期生は4月7日に開講式を行い、残念ながら例年より少ない人数での開講でしたが研修生活がスタートしました。
33期の研修生は、17歳~23歳と年齢の幅は近年の中ではかなり狭く、社会経験が浅い研修生が多いのですが、この研修では馬の事だけでなくそういった社会生活も学んでいけたらなと思っています。

その研修内容ですが、入講してからしばらく騎乗訓練は無く、きゅう舎作業を教わり、馬の手入れなどをすることがメインとなります。
その頃教官が教えてくれた言葉に『三乗七厩』というものがあります。牧場の作業の内、騎乗は3割、残り7割は馬に乗っていない作業であるという意味であり、騎乗だけを学べばよいのではなく、むしろ厩舎での作業をしっかりやるべきであるということを強く実感させられました。
今では騎乗訓練も始まっていますが、作業の重要度は騎乗している馬を管理するという点でさらに増したように感じます。
この1年間で、騎乗も作業も高いレベルに持っていけるよう、精一杯努力していきたいです。
(33期寮長)


☆入講からだいぶ経過してしまいましたが、研修に馴染んで落ち着いたところで寮長に執筆をお願いしました。
更新を楽しみにして下さっていた皆様(が、いらっしゃることを期待して!!)、申し訳ありません・・・
なるべく多く更新ができるように研修生たちにも頑張ってもらいますので、お楽しみに!  
今年から(BTCサイトの研修生のページにて)研修風景の動画をアップしていますので、そちらも是非ご覧ください^^
養成担当 Y